原作は漫画のようだけれど未読。
6人の元殺人犯を地方の街に仮釈放で住まわせるという。
設定が奇抜なので、物語としては面白いのだろうか?
私には、どうにも馴染めなかった。
6人は、当然それぞれの個性を持つ。
日々の中に溶け込もうとするのに、なにかとうまく行かない。
そこまでの葛藤モノであれば、まだ許せる。
けれど、この映画の脚色(原作もか?)は、
映画の観ている側に、どうにも不快な思いを抱かせるのだ。
「きっと、みんなまた殺人をしてしまうのだろう。」
そして、どんなカタチでそこに追い込まれていくのか?
結局更生出来なくてまた元に戻ってしまうのだろう?
そんなことを思ってしまうのだ。
# 一応、ネタバレを避けたいともうのであるが、、、。
が、やはりうまく行かない人がいる、なんとか馴染んだ人もいる。
人は、それぞれなんとか生きて行く。
映画の終わりも決してハッピーエンドになりきれないし
その後も気になる人もいる。
ただただ、後は祈るだけの映画であった。
# 観たくなかったな。
P.S
人間には、いろいろな人がいる。
それをつくづく感じさせてくれるのは確かだ。
そして、一度大きな間違いを犯すと、
また元に戻ることのむずかしさを
あらためて確認させられる。
