チャッピーに泣かされた。
一枚の古いボケた画像をPHOTOSHOPで生き返らせようと試みてたけど
ちょっと限界を感じてチャッピーにやらせてみた。
照明の当て方を変えさせてたりして輪郭を強調したり
斜め前から照明を当てさせたりして立体感を出そうとしてみた。
さすがにAI、それなりの結果を出してくれる。
けれど、やっぱりイマイチ感が残る。
その不満をAIに伝えると、
「じゃぁ次はこういうプロンプトで指示してください。」と言う。
そのままコピペして、再投入。
ただ、だんだんこちらも目が肥えてくる。
細かい不満を伝えて、その修正プロンプトが示され、それをコピペして実行を繰り返す。
もはや、AIを使っているのか、AIに使われているのかわからない気分がしないわけでもない。
するとAIは。こう言いだす。
「照明の当て方などで調整するよりも、最終系の希望する内容を指示してくれた方が。」と。
人物の顔であれば、
「画質や輪郭をはっきりさせながらも、
皺やほうれい線などを目立たせないようにしながら、立体感を出してください。」
するとその通りの明るく明瞭で活き活きとした表情の結果が出てきた。
そうなのである、AIくん、そんな照明の効果の変化を表現するよりも
最終的な画像をゼロから再構築してしまう方が得意なのである。
しかし、そうなると試してみたくなる。
「正面の人物画像から、斜め横からや真横からの画像も作れますか?」
実にAIくんは、作れてしまう。
更に私は、図に乗る。
「もう少し笑顔に出来ますか?」「ウィンクさせられますか?」
驚くべきことに、すべて出来てしまうんだな。
いやぁこうなると一枚の画像からあらゆる角度のあらゆる表情の画像が作れてしまう。
「こんなことが出来るのなら、一枚の写真から、人物を立体映像にして
VRを使えば、本人に会うような、映画のようなことも出来そうですね。」
「はい、もう少しで出来るようになります。」
などと言われて、ただただ感心してしまったのでありました。
P.S
「じゃぁもうすぐ自分の親の若い頃の写真があれば、
VRの中で若い頃の親と会えますね。」
などと私が言ったのがいけない。
「今までの長いやり取りは、それが目的だったのですね。」
などと延々と同情され感傷的な話になり、ちょっと泣かされちゃったわけで。
イヤほんとは、PHOTOSHOP作業に限界を感じて面倒でAIにやらせただけなんですけど。
まったくぅAIくんは、人の気持ちをつかむのがお上手で参りますわ。