2011年6月22日水曜日

トンカツの端切と送迎バス


今日は、母とランチである。

母は、トンカツ好きだ。

メニューにトンカツがあると、常にそれがいいと言う。

「この前、食べたばっかりじゃん」

そんなセリフを私が吐いても、

「好きだからいいのよ。」

いつもそう答える。

いい加減ボケ始めてしまった母は、

そもそも最後に食べたトンカツのことなど

覚えてはいなさそうだし。


さて、しばらく経つと、大盛りのトンカツがやってきた。

二人して、思わず声が出た。

「これ、食べ切れそうにない!」

そこで、母は私に言う「二切ぐらい食べてよ。」

「あいよっ。」

母が、二切を箸でつまんで、私のハンバーグのお皿に乗せようとする。

その時に、母が面白いことに気付いた。

「このトンカツ、端っこしかない。」

既にカッティングされているどの切れ端を見ても

端っこの切れ端なのだ。

要は、お皿に乗っているトンカツの中に

両側に包丁が入った断面になっているモノがないのだ。その瞬間、

”残り物の山?”

そんな思いが母の頭の中に立ちこめた。

「なに言ってんだよ、一口カツをみんな半分にカットしてあるんじゃないの?

とりあえず口先だけで応えた私。

真実は知らない。けれど、母も納得した。

しかし、思うのだ。なぜ、そんなことに気がついたのだろう?

ボケ始めた頭の中でも、自分のお皿から譲る時には、

少しでも子供に美味しい部分を、なんていう気持ちが働いているのだろうか?

逆に言えば、いつも「食べ切れない」と私のお皿に移動する時には、

いつも美味しい部分を乗せていてくれたとしたのならば、

それに気が付いていない私の脳が、果たして健常と言えるかどうか大いなる疑問である。

母に向かってボケていると小バカにする前に、

まだまだ考えなければならぬこと、気が付かなければならぬこと

そして、親として持たなければならない感情を

今のうちに学んでおかなければならぬ、そう思った。


P.S

アルツハイマーの認定を受けてしまった母は、

週に2回、デイサービスに行く。

母は、いつも呆れている。

わざわざ送迎バスが、町内を大回りしてまでも

玄関の前につけてくれていることを。

「送り向かいでさえ大変なのに、そうまでしないと

 お客さんが集まらないんだろうねぇ。」

そんな母のセリフに、こちらが頼んでお願いしている事実を

いつもゴックンと飲み込んで。





2011年1月31日月曜日

会社を選ぶことはできても

# 何かで読んだ。
 
 
   会社を選ぶことはできても、
 
      上司を選ぶことはできない
 
 
 すみません。
 
 
P.S
 
オラだって、言いたいんですけどぉ、、、
 
 
 
 
PM 09:45:19

2011年1月29日土曜日

手話の思い出

私は、貧乏学生だった。

仕送りのない学生は、勤労が最優先だったのだ。
 
けど、英語を学びたい、そう思って英会話学校の受付に行って、その授業料に驚いて、諦めてトボトボ帰ってきたのは、私の屈辱的な想い出だ。
 
そして、その時、思ったのだ。
英語の前に、すべての日本人とコミュニケーションを取れるようになろう!
 
そう思って、思いついたのが、「手話」であった。
何冊かの本を買って、勉強した。

その後、大学を卒業して、何年か経った時に、
フト新聞の募集記事に目が留まって、とある手話サークルに参加した。
 
初めてそのサークルに参加した時に、自己紹介の機会があった。
 
その時に、サークルの人が言った。
「手話が出来る人は、手話で自己紹介をしてみてください。」
 
私は、思った。
仮にも独学でも手話を勉強した人間である。
自己紹介も自分の名前ぐらいは指文字でやろうと。
 
で、自分の番が回ってきて、みんなの前に立ち、
自分なりに一生懸命手話で自己紹介をした。
 
自分では、それなりに出来たと思った。
が、次の瞬間、私は、谷底に落ちた。
 
私は、言われたのだ。
 
「手話として、わかりますが、全部手話が裏側ですよ。」
 
目からウロコである。
そうである。私は、書物で手話を独学をした。
が、その本の視点を私は勘違いしていたのだ。
相手から見るべき手話が、自分から見た手話と勘違いしていたのだ。
恥ずかしかった。穴があったら入りたかった。
 
が、同時に感じたのだ。
独学のその恐さを。

だから、その後は、私は独学は辞めた。
習得したきことは、やはり、外に勉強しに行くべきですよ。

あなたにもせめての私の提案です。かかるお金については
まずはとにかくとして、、、ですが。

 
P.S
しかし、逆にそれからは、お稽古ごとマニアになってしまった感がるなぁ。
 
なんでも、人に習って聞いて、発見して感心して、、、
 
そんな時が、結構幸せに感じます。
 
あなたにもお奨めしたいです。
 
写真は、今年のお正月作品。
 
ここの恥は、かき捨てで載せちゃうもん。
 
「心、水の如し」
 
 
 
PM 09:39:29

2011年1月27日木曜日

私のiPhoneの壁紙

# ちょっと作ってみたり。
 
最近の私のiPhoneの壁紙である。
 
セキュリティ4倍?
 
# んなことはありません。
 
 
P.S
 
オラも(ワタシも)欲しいって方は、
メール添付にてお届けしましょう。
 
# 欲しがる人がいるとは思えんな。
 
 
 
PM 09:29:45

2011年1月25日火曜日

イタリアものでありますが、、、

3本1~2000円で買えちゃうワインって、、、
 
ノープロブレムです。
 
ビールより、何かと率がいいと思うんだけどなぁ。
 
どうも炭酸が苦手なオヤジ。
 
 
P.S
 
あ、シャンパンは、OKですがなにか?
 
 
 
PM 09:23:24

2011年1月23日日曜日

グリーンフォーネット

予告編に魅せられたよね。

# で、もちろんIMAX 3Dで鑑賞。
 
いやいやストーリーとか、そんな論理的な興味じゃなくて、その出てくるメカが気になって。
 
けど、やはり所詮日本では、夢物語のお話です。
しかし、確かにドキドキはしたなぁ。
 
ちょっと専門的なことをいうと
今回の3Dは、奥行きよりも、飛び出し側の3D効果に挑戦していた気も。
だから、ちょっと視野の角度がツラかった。
 
# 違うかな。それがドキドキの要因?
 
まぁ、始まったばかりだからネタバレはさけて、、、と。
キャメロンディアス、、、やっぱ、、、カラスの足跡が気になったり。
ジェイ・チョウ、んー、甘いマスクに、、、カッコ良かったな。
 
まぁ、なんでもアリ映画なので、なんとも評しにくいのですが、
お奨めには至りません。
 
スパイダーマンよりはいいかも、バットマンビギンズには、、、、ってな私の感じで。 
 
公式ホームページは、こちら。(←リンクはずしました。)
 
私が受け付けられないのは、やはり二代目のドラ息子の
そのどうしようもないキャラだったり。
 
やっぱ二代目は、、、を払拭するのは、永遠の課題なんでしょう。
 
しっかし、Ⅱが作り易そうな話だなぁ、、、
けど、Ⅱが出来てもきっと観るだろうなぁ、、、
 
# 決して、奨めているワケではありません。
 
ふぅ。
 
 
P.S
今回新鮮だったのは、最後のエンドクレジットが3Dだったり。
 
どう素材を作ると、こんな風に見えるんだ?
 
などと真剣に検証している自分が、
ちょっと哀しい、、、複雑な思いでした。
 
 
 
PM 08:10:22

2011年1月21日金曜日

eスポーツ

「eスポーツ」という単語を耳にして、とうとうそんな時代が来たか、と思ったり。

いやなに、いわゆるテレビゲームがスポーツと呼ばれる時代が来たのだ。
 
テレビで面白い解説をしていた。、
狩猟時代のスポーツといえば、やはり格闘技だ。
いわゆる、ボクシングをはじめとする、生身対生身の競技だ。
スポーツかケンカか紙一重なわけだけれど、ある意味、スポーツの原点かもしれない。
 
次に農耕時代のスポーツということで、球技が加わる。
サッカーのように、ボールや道具を使っての競技となる。
ちょっと組織的なテクニックの競い合いになったりする。
 
やがて、産業革命を通り過ぎ工業時代になると、メカニックスポーツが加わる。
カーレース、バイクレースなどの世界になる。射撃なども入るのかな。
 
# 単純には、デブでも出来そうな気がするが、レーサーにデブはいない。
 
そして、とうとうIT時代になり、「eスポーツ」が加わる。
あえて言い換えれば、いわゆるテレビゲームをスポーツと呼ぶことになる。
 
きっと、日本人のあなたは思うに違いない。
 
「そんなのスポーツじゃないよ。」
 
# が、将棋も囲碁もチェスも、基本スポーツと呼ぶ。
 
けれど最近、海外では、そんなeスポーツ大会が華やかなのである。そして
頂点を極める、いわゆる決勝戦は、何万人もの観衆の中で戦うことになるのだ。
 
私は、思う。とうとう、いやいや、やっと来たか。
 
けれど、なんで日本人にとっては、それが受け入れられにくいんだろうか、とも思う。
 
まぁ、ゲームは遊び。っていうイメージが、日本人にとっては、
いわゆる勉学の時間を奪い去る存在だからだろうな。
 
が、あえて言う。私は、テレビゲームを全面的に全否定はしない。
 
# 私も、結構(自称)ヤった方かも、だし。
 
けど、想像するとちょっと怖い気も。
 
仮に、親が子供に向って、eスポーツを極めるために
幼少の頃から、テレビゲーム中心の生活をしていたら、と思うとである。
 
けど、世の中には、野球、サッカー、卓球、フィギュアスケートだってそうだ、
親達は、オリンピックを夢見て、ワールドカップを夢見て、
小さい頃から程度こそ違うけれど、スパルタ教育を強いる。
 
その対象がテレビゲームだったりしたら、やっぱ抵抗があるのは、私だけだろうか。
 
そもそも、健康的じゃないよね、そうは思う。
 
けれど、逆にこうも思うのだ。
eスポーツでも頂点を極める人間にきっと(たぶん)デブはいない。
 
# そういうものである。
 
結構、頂点を極める人間というのは、やはり凡人ではないのだ。
 
更に、私は思う。
東大に入るのも難しければ、
プロ野球選手やワールドカップに出場するような選手になるのは、
もっと難しい。
 
小さい時から、これと一本に賭けて、そればかりを親が強いるのは、
単に親のワガママにしか過ぎない、そう思ったりもするのである。
 
# もっとも親のその思い込みで没頭結果の人間が、
# オリンピックに出たりするのであろうが。
 
だから、私なんかの平均的な人間は、
小さい頃は、なんでもかんでもいろいろ体験しておいて欲しいと切に思うのである。
 
だから、ゲームをやる時間ばかりの比率が上がることに抵抗があったりもする。
 
結果として思うのは、
親の思い込みを子供に押し付けられるのか?
そこまで思い込められるのか?
親達の永遠のテーマである。
 
 
P.S
懐かしいことを思い出した。
 
かつて昔、30年も前のこと。
私の場合、インベーダーゲームは苦手だったけれど、
ブロック崩しを極めたことがあった。
 
酔った時などに、街中にブロック崩しを見つけるとよくやったものだ。
 
あえて自分で極めたと言ってのけるのは、
ブロック崩しのマシンをループにして、そのままにして去るのが楽しかったのだ。
妙に達成感と満足感が得られたのである。
 
当時のゲーセン(下品な言葉だな)のブロック崩しは、
何面かクリアすると、もうブロックが出てこなくなってしまうのである。
そうなると、ブロック崩しは単なるピンポンゲームのようになる。

そして、ボールの軌跡とバーの微妙なバランスの位置関係に持ち込むと、
バーを移動させなくても、ボールが永久に反射し続けるのである。
 
私は、その状態にして、そこを去る。(超カッコイイっ!)
 
# 私のことをブロック崩しキラーと呼んでください。
 
(写真は、本能的にダウンしてしまったモノ)
 
 
 
PM 07:59:34

2011年1月19日水曜日

「国際成人力調査」って、、、

「成人が社会で必要とされる能力」を測るための
初の世界的調査「国際成人力調査」が今年実施されるそうな。
 
大人の学力としての要点は、
読解力 数学力 IT能力 の三つだそうだ。
 
初めてこれを聞いた時、へぇ?と私は思った。

こんなもの3つで大人の学力なの?
 
”学力”という意味合いでは、わからぬものではないけれど、
もっと他にもあると思うんだけどな。
 
いやいやそれよりも
「成人が社会で必要とされる能力」ということであるならば、
 
もっともっと、例えば「行動力」とか「判断力」とか「適応力」「忍耐力」、、、キリがないな。
 
もっともっとオトナって、複雑かつ大変なモノのような気がするのですけれど。
 
ちがうのかなー。
 
 
 P.S
 
しかし、、、、
 
読解力って、なに読まされるんだろう? 六法全書?
数学力って、なに解かされるんだろう? 4色問題?
IT能力って、なに使わせられるんだろう? ガラパ携帯でも可?
問題がとっても楽しみである。
 
# しかし、国によって、相当その環境が違いそうである。
 
そんなんで、国際的な比較って出来るのかしらん?
 
そもそもそんな比較してどうすんの?
というのが、私の素朴な疑問でありますっ。
 
PM 07:43:26

2011年1月17日月曜日

阪神淡路大震災から16年になる。

阪神淡路大震災から16年になる。
 
やはり、忘れちゃいけないよね。
 
かなり昔の記事だけれど、
 
やはり紹介しておきたいので。
 
また、こちらへどうぞ。
 
 
P.S
 
あなたにとっても、きっと
 
明日は、我が身のはず。
 
 
 
 
PM 10:53:56

2011年1月16日日曜日

踏み出す足の一瞬に

# 思わず運転席から
# トラックの後ろ姿を
# パシャッ。
 
 
  踏み出す足の一瞬に
    未来を決する力あり
       今がその時
 
 
「過去は変えられないが、未来は変えられる。というよりも、
 
 流れる時間のうち、変更可能な部分をわれわれは未来と呼んでいる。」
 
          (上の2行は、なんの記事だったか忘れちゃった)
 
 
P.S
今未来を決するのはいいけれど、
あとで後悔しなければいいのだけれど、とも思ったり。
 
けれど、現状からの打開が当面の課題であるならば
今踏み出す力は、やはり必要だよね。
 
力と勇気、今はそれに頼るしかない。
 
 
 
PM 10:40:15