2005年8月28日日曜日

ごめんね。捨てちゃう。


誰からのお土産だったかも思い出せない。

中身は、紅茶でした。

無事飲み終わったのですが、この箱、せっかく木で細工と印刷が凝っているのに、大きさといい、形といい、何も入れられないので、捨ててしまいます。

せめてこの世に存在していた証として、パシャッ!

ごめんね。



P.S

木箱をおろそかにするヤツは、木箱に泣かされるかも?

自分がどこかで行方不明になって、棺桶に入ることさえも出来なかったら、この時のバチだと思い出されるかもしれない、、、な。

PM 08:56:53