最後のドンデン返しが評判と見つけたこの映画、
ん?マーティン・ランドーってまだ生きてたんだっけか?と思ったら
2015年の映画だった。
まぁ絶対にネタバレは書けない映画だけれど、
主役の90歳のおじいちゃん役があのサウンド・オブ・ミュージックの大佐役のクリストファー・プラマーと知って
これまたビックリ。
物語も、確かにドンデン返し的でビックリ。
最後にクリストファー・プラマーがそちら側の役なの?ということで
熱烈なサウンド・オブ・ミュージックファンとしては、ちょっと、ん?感もありましたが
確かに最後のオチには、「おおっ!ウッソーっ!」と思わず声が出てしまうような
ドンデン返し映画でありました。
# なんとかネタバレ回避中。
P.S
かつて昔、“ルーツ探し”とか“自分探し”という言葉が流行ったことがありましたが、
この映画は、ボケた爺ちゃんが自分探しをしたら、
実は、自分がとんでもない人間だった、、、というのは、
小説としては有り得そうですが、もしこれが現実だったら、
やはり悲劇な人生かもしれません。
ボケた時には、無理に過去にさかのぼらないことが大切かもしれませんね。
# いやボケて記憶がさかのぼれないのも実に哀しいですが。
ん?マーティン・ランドーってまだ生きてたんだっけか?と思ったら
2015年の映画だった。
まぁ絶対にネタバレは書けない映画だけれど、
主役の90歳のおじいちゃん役があのサウンド・オブ・ミュージックの大佐役のクリストファー・プラマーと知って
これまたビックリ。
物語も、確かにドンデン返し的でビックリ。
最後にクリストファー・プラマーがそちら側の役なの?ということで
熱烈なサウンド・オブ・ミュージックファンとしては、ちょっと、ん?感もありましたが
確かに最後のオチには、「おおっ!ウッソーっ!」と思わず声が出てしまうような
ドンデン返し映画でありました。
# なんとかネタバレ回避中。
P.S
かつて昔、“ルーツ探し”とか“自分探し”という言葉が流行ったことがありましたが、
この映画は、ボケた爺ちゃんが自分探しをしたら、
実は、自分がとんでもない人間だった、、、というのは、
小説としては有り得そうですが、もしこれが現実だったら、
やはり悲劇な人生かもしれません。
ボケた時には、無理に過去にさかのぼらないことが大切かもしれませんね。
# いやボケて記憶がさかのぼれないのも実に哀しいですが。