2006年8月27日日曜日

DEATHNOTEの実存の可能性

今朝、早朝、会社の近くでのシーンである。
 
T-シャツをめくり肌を出したまま、倒れている。
回りには、今買ったであろうコンビニの袋から転がり出たカップ麺。
 
ひょっとしてDEATHNOTEは、本当に存在するのかも?
しかし、彼はどんな悪いことをしたのだろうか、、、などと、

ロマンチックとも言えないアホなことを思いついた私は、やっぱり情けないオヤジだった。
 
P.S
しかし、、、肌寒い今朝、風邪ひくぞ。
 
そう思いながらも起こしもせず、おっブログネタだ!なんて車から写真を撮って通り過ぎた私は、まったくひどい現代人の象徴かもしれない。
 
私の名前が次にDEATHNOTEの書かれても、仕方がないかも、、、。
 
ま、まさか、、、今頃、、、寒さで、、、
今、ちょっと反省している。
 
 

 

AM 11:14:32