2012年3月17日土曜日

歯の磨き方 【50の手習い】


私は、大きな間違いをおかしてしまったので、

また、取り返しのつかないことでもあるので

あなたへもお知らせしておかないと、、、と、ココに記す。

# 大袈裟か?そうでもないと思うんだがな。

要は、歯の磨き方についてである。

私は、きっと理系であろう。

その理系は、こう考えた。

「歯ブラシと歯を比べたら、歯の方が堅いに決まっている。

 だから、歯は、歯ブラシでゴシゴシ磨いても、汚れは落ちても歯に傷は付かまい。」

要は、メガネのレンズをティッシュでゴシゴシ汚れを取る感じであろうと。

が、それは大きな間違い。

# もちろん個人差はあるであろうけれど。

私は、歯は健康な方である。

したがって、硬めの歯ブラシでゴシゴシ磨いていた。

結果、、、石の上にも3年、どころじゃないな、歯を磨くことウン十年。

歯の石灰質が削れて、神経に達し、当然、、、アタタタタタタ。

歯医者に駆け込むと、こう言われたのである。

「アンタ、歯、磨きすぎっ。」

まさか歯磨きに「過ぎたるは及ばざるが如し」が適用されるとは思わなかった私である。

「もうそろそろ歳なんだから、電動歯ブラシを使いなさいよ。」とも言われ、

早速使い始めたのが、2年前。

最近、また痛くなって、歯医者へ。

すると、またこう言われたのである。

「電動歯ブラシの使い方、間違ってるし。相変わらず歯削られてるし。」

「うっそぉっ! ショックじゃん。 改善されてないのかぁっ!」

# そもそも電動歯ブラシにそんな使い方があったのか?

「アンタ、横に流して磨いているでしょ。それダメ。

 ちょんちょんと歯に当てるだけでいいのよね。」

「それじゃぁ、磨いた気にならんでしょっ!」

「気持ちはわからんでもないけれど、それでアンタの歯、減ってるし。」

「.....。」

以降、朝の歯磨きの仕方を変え、時間を半分に短縮化した私である。

皆様も歯の磨き方はそれぞれでしょうが、

一度、再考をされた方がいいかもしれませんよ。



P.S

私の歯の主治医は、高校の時の同級生である。

なので、私も言いたい放題である。

「痛てぇ~よっ。」「なにすんだよっ。」

治療中も平気で私は言う。

けれど、私は彼を信じている。

私の歯の人生(歯生?)を彼に任せている。

したがって、私よりも一日でも長生きして欲しい大切な友人のひとりである。