要は、時間モノのお話が好きなのである。
けれど、今回のこの映画は、ちょっとばかし違うような気がしたけれど、
やっぱり外せないよね、ということで鑑賞に及ぶ。
まぁ、わずかにネタを書いてしまう。
要は、この映画、今の世の"お金"と"時間"を入れ替えてしまったお話なのである。
ただ、"お金"と"時間"を入れ替えてしまっても、
生活が大きく変わらないことが面白く出来ている。
ただ、致命的に違うのは、"時間"は、時間の経過とともに
刻々と減っていってしまうことである。
そして、それが無くなれば、当然死んでしまう。
したがって、働いて働いて"時間"を稼ぎ続けなければいけない。
食べるためにも、バスに乗るのにも、物を買うにも時間が必要である。
ただ、人と人との間で、受け渡しも出来るのである。
そうなると、当然、ギャングが現れる。ギャンブラーも現れる。
# ま、ある意味、それもお金の世界とたいして変わらないのだけれど。
当然、"大金持ち"、ちゃう、"大時間持ち"も出てくる。
彼らは、或る意味、無限の時間を持つわけだから、不老長寿となる。
そして、問題なのは、物価の変動だったりする。
# とこれ以上書くと、ネタバレだな。
出演者は、全て25歳以下だったりするのが笑えます。
しかし、
ここまで読んでくると、結局は、ストーリーが全然訳わからないでしょ?
では、いざ、映画館へ。
# っつーか、このコマを書く時まで、上映映画館がまだあるかなぁ。
P.S
つくづく考えさせられるのは、
今の世は、人間は寿命という形で時間の期限がくる。
そして、それ以降は、あの世にお金は持っては行けない。
一方、この映画の世界は、お金、ちゃう、時間さえ稼げば、死ぬことはない。
どちらが良いかという議論は、長くなるのでここではパスするけれど、
今の世の摂理は、なかなかうまくできていることをつくづく感じたのでありました。
# ま、或る意味、当然っちゃぁ当然なんですけどね。
