2012年3月25日日曜日

TIME

タイムパラドックスが好きな私は、

要は、時間モノのお話が好きなのである。

けれど、今回のこの映画は、ちょっとばかし違うような気がしたけれど、

やっぱり外せないよね、ということで鑑賞に及ぶ。

まぁ、わずかにネタを書いてしまう。

要は、この映画、今の世の"お金"と"時間"を入れ替えてしまったお話なのである。

ただ、"お金"と"時間"を入れ替えてしまっても、

生活が大きく変わらないことが面白く出来ている。

ただ、致命的に違うのは、"時間"は、時間の経過とともに

刻々と減っていってしまうことである。

そして、それが無くなれば、当然死んでしまう。

したがって、働いて働いて"時間"を稼ぎ続けなければいけない。

食べるためにも、バスに乗るのにも、物を買うにも時間が必要である。

ただ、人と人との間で、受け渡しも出来るのである。

そうなると、当然、ギャングが現れる。ギャンブラーも現れる。

# ま、ある意味、それもお金の世界とたいして変わらないのだけれど。

当然、"大金持ち"、ちゃう、"大時間持ち"も出てくる。

彼らは、或る意味、無限の時間を持つわけだから、不老長寿となる。

そして、問題なのは、物価の変動だったりする。

# とこれ以上書くと、ネタバレだな。

出演者は、全て25歳以下だったりするのが笑えます。

しかし、

ここまで読んでくると、結局は、ストーリーが全然訳わからないでしょ?

では、いざ、映画館へ。

# っつーか、このコマを書く時まで、上映映画館がまだあるかなぁ。




P.S

つくづく考えさせられるのは、

今の世は、人間は寿命という形で時間の期限がくる。

そして、それ以降は、あの世にお金は持っては行けない。

一方、この映画の世界は、お金、ちゃう、時間さえ稼げば、死ぬことはない。

どちらが良いかという議論は、長くなるのでここではパスするけれど、

今の世の摂理は、なかなかうまくできていることをつくづく感じたのでありました。

# ま、或る意味、当然っちゃぁ当然なんですけどね。