かなり前に骨髄バンクに登録した。
# そんな記事をブログに書いた記憶があるのであるが、
# KYなコメントを落とされて、不快になって記事ごと消してしまった記憶もある。
で、とうとう来たっ。
『骨髄ドナーコーディネートのお知らせ』である。
まぁ、とりあえずは、"あなたの骨髄を必要としている人がいるよ"的なお知らせであろう。
その知らせは、同時に何人にも送られる。同じ適合者に。
骨髄の移植にあたっては、現在の検査のほかにも家族の同意だとか諸々の調査があって。
何ページにわたるアンケート用紙が入っていた。
まぁ、世の中のどこかに、たった今も生死をさまよい
生きる為に必死になっている人が居るのであれば、
その為に自分の骨髄が役立つなら、
痛いだ、ツラいだ、その程度のことをガマンしないでなんとするっ。
そんな気持ちを奮い立たせて、記入。
そして、ポストに投函。
しばらくして、電話がかかってきた。
それはそれは丁寧に。
だけれども、それは丁寧なお断りの電話でもありました。
残念ながら、私のような(過去5年以内の)腰痛持ちからは、やはり骨髄いただけません。そんな電話。
というわけで、残念ながら、私の骨髄の賞味期限は、終わっていました。
で、55歳の誕生日を待たずに、骨髄バンク登録抹消となったわけでありました。
P.S
でもまぁ、ある意味きっと、私が落選したのであれば、
きっと私と同型の活きのいい骨髄が手に入ったのであろうな。そう信じて。
どこかに居る私と同型の骨髄のドナーさんへ。
もう私はお手伝いできませんが、あなたの気持ちにエールを送ります。
どこかに居る私と同型の骨髄のレシピエントさんへ。
頑張って!
少なくとも私と同じ骨髄の型の人間は、きっと生きることにしぶといはずですから。
それは、私が自信を持って証明します。
だから大丈夫、きっとあなたは生き抜けるはず。
頑張って!
そんな想いを伝えたい。