正直言って、、、
期待ハズレて、
つまんなかったな。
# 妙な期待するからいけないんでしょ。
作家が冒険すると耳にして、ついロマンシングストーンのような映画か?と期待して鑑賞に臨んだものの
# ロマンシングストーンを思い出せるって、どんだけオヤジなんだ自分。
# もう40年も前になるんだもんな。
本作は、冒険モノというよりは、単なるコメディーだった。
# 辛口ですみません。
まぁ英語圏の人間には、ジョークも言い回しも楽しいのかもしれないけど、
日本人にとっては、どうなのかなぁ、、、しかも、かなり事前知識の要るギャグが多かったような気も、、、。
それにしても、サンドラ・ブロックってもうすぐ還暦じゃなかったっけ?
にもかかわらず視線をついつい奪われてしまって、、、不覚です。
しかし、ブラピをこんな使い方するか?
# なんて贅沢な、とつくづく。
新年最初の一本目の映画だったのだけれど、、、
まぁ明るい映画で良かったかも、、、ね。
P.S
しかし、、、
ロマンシングストーンも40年も前だから、それなりに楽しい冒険モノだったのかもしれない。
今もう一度見返してみるか?
いや、せっかくの楽しく感じた思い出を壊さないようにしておこう、、、と思う。