8月31日帰宅。
午前1時。(正確には、9月1日であるな。) 既に娘は就寝中。
事なきを得た。
どうも9月1日から既に試験のようである。
しかし、ここであへて彼女の名誉のためにちょっとだけ追記する。
いやなに、彼女の夏休みの宿題を手伝う気など、私には毛頭ない。
が、我が家の息子・娘は、大学受験のための塾に行かずに済ませてしまって
家計の負担が極めて少ないであろう親孝行子供達には、
知識的にわからぬことがあれば、教えてやらねば、
という立派な志の私であったりもする。
# 実際に答えてやれるかどうかは別問題。気持ちの問題である。
それじゃぁ、親以上の人間になれないんじゃないか?
との不安もよぎるが、 逆に早々に親への期待は、
希薄な願いだと察し、自ら調べる癖もつくであろう。
というのは親側の勝手な論理であるな、たぶん。
ならば、何も8月末日の恐怖など恐れることはなかろう、
ということにもなるのだが、 ただ、
いつ発生するかわからぬ「藁をも掴む。」状態に私は備えるのである。
# ま、事実所詮「藁」であったりするのであるが。
エライおじさんだろー。
P.S
以上は、すべて私の勝手な思い込みでの論理武装に過ぎませんね、はい。
PM 07:34:15