川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、っていう生き方は好きではありません。
会社の近くの本屋さんにいると、
店長と会話している聞き慣れた声が耳に入ってきた。
いつも行っている床屋のおばさんだ。
私が、 「その声は、やっぱし、、、」 と挨拶をしかけると
「あ~、クシとスプレー持ってたら、直してあげるのにぃ。」
「、、、、。」
すみません。どーせ私の髪の毛は、いつも乱れていますョ。
P.S
今日は、酒屋にも寄らず真っ直ぐ会社に戻ってきた私である。
上の写真は、太陽のコロナ。
PM 08:44:22