この前、テレビで上映されていたので、テレビのチャンネルを替えている時に引っかかってしまって、また後半30分だけ見てしまいました。
はっきり言って、イメージビデオでしょう。
さまざまな設定に無理がありすぎます。
さまざまな設定に無理がありすぎます。
けれど、それら全てに目を閉じて、ただポワ~ンと見るには、なかなかいいんじゃないでしょうか。(無理かな?)
# などという、訳わからぬことを書いている自分もよくわかんない映画であった。
# などという、訳わからぬことを書いている自分もよくわかんない映画であった。
最後の戦いのシーンで、敵側が帽子を取ってその場で座り込み敬意を表する部分だけに、ちょっと心が動きました。
でも、ちょっとねぇ、、、
私個人としては、その目を閉じてなきゃいけない力が必要すぎて、ツライ映画だったかもしれない。
あくまでもアメリカから見たサムライ映画であることは間違いのない映画であります。
私個人としては、その目を閉じてなきゃいけない力が必要すぎて、ツライ映画だったかもしれない。
あくまでもアメリカから見たサムライ映画であることは間違いのない映画であります。
だから、イメージビデオでした。
P.S
パンフレットの表紙を見ると、まるで
ラストサムライ=トムクルーズ
のように見えますが、それは違うと思います。
パンフレットの表紙を見ると、まるで
ラストサムライ=トムクルーズ
のように見えますが、それは違うと思います。
けれど、不死身の男、トムクルーズでした。
PM 09:45:06