さて、極めて物理的な用件がないとメールさえもしてこない息子から電話がきた。
声を聞くのは、何ヶ月ぶりであろうか。
用件は、PCのモニターが映らなくなったとか。
で、どうするべきかの問い合わせであった。
パイロットランプも点いていないとのことなので、
たぶんACアダプタが故障したようである。
近くに住んでいようものであれば、
すぐに直すなり、会社の部品で代用するなりして上げられるものであろうが、
残念ながら、彼との距離は、300kmもある。
宅配便で片道1日の距離ではあるけれど、
父子共にPC依存性が高い人種であれば、
1日のPC無しの生活は考えられまい。
ま、買い換え時でもあるから、新しいの買ったら?
で、捨てるのももったいないので、
ACアダプタ送っておいてよ、修理しておくから。
ということになった。
数週間経った時に、小包が届いた。
お、やっと届いたか、、、と思って、梱包を解いてみると
日本酒だった。
お歳暮の時期でもなく、ボーナスの時期でもなく、
ましてや、私の誕生日は、とっくに過ぎた。
親孝行の息子がACアダプタを送ったら、
途中でお酒に化けた、ってか?
などと、ロマンチックなことを思いつくてんびん座のこのオヤジ。
P.S
とりあえず、サンキュー。→ 息子
