いささか空振っちゃったような。
そもそも、、、ダメ、
このオヤジ、あんなに人を愛したことがない。
# 愛されたこともないような。
ただ、私が思い巡らすことは、、、
彼は目の前に死が訪れた時、
その時に自分が精いっぱい出来ることを必死で考えたんだろうな。
そして、それを託さざるを得ない相手にも、もはや祈る気持ちでお願いしたはずだ。
この映画は、主役の話と同じくらい家族の映画でもあるはずだ。
そして、何よりも全ての出来事の向こうに、
彼が死ぬ前に何を考え、何をしようと思い、
必死でそれを実現しようとしていた彼の姿も想像してあげるべきだと思います。
結果が見れないことにもかかわらず、それに対する
彼の必死さと、あとは彼にとっては、祈るしかない結末。
彼は、とりあえず何かの達成感を得て、満足して死ねたのだろうか?
そんな画面の向こう側のことに思いを馳せると、
やはり、哀しく、辛かったりもして。そんな私の観方。
本来は、ちょっと大人向けのお話のような気がします。
P.S
最後のクレジットに流れ始めた曲、、、
ん?これ何語?なんて思ってたら、日本語だった。
ここで、日本語の曲かぁ?って一瞬思いましたが、
なかなかシミジミとして良かったです。
