2008年11月9日日曜日

レッド・クリフ Part1

んー、また連作かぁ、、、ツライな。

そう思いながらも

三国志に未熟な私は、やはり観ないと、、、そう思って鑑賞に及んだ。

まぁ、冒頭のわかりやすい解説がうれしいかも。(簡単過ぎるけど。)

アジア系の役者さんの顔の識別が最初なかなか難しいのですが、

毎回毎回、名前をテロップしてくれるのもなんともうれしいサービスである。

ま、ネタバレは何とか避けたいと思いますが、、、

今回は、中国製映画ではありますが、

トロイ300を足したようなこの映画、

もうこういうのは、いいってばさ。

もっと精神性の深い映画が見たいのさっ。

と、なんとなく食傷気味の私には、イマイチな感じ。

でも、その兵法なんかは、やはりとても面白く、

どこまで史実に忠実かどうかが問題だけれども、興味深く鑑賞できました。

しかし、今回も思うに、、、

何十万 対 何万 の軍隊の戦い。

その構成は、戦って、負けた軍勢を引き込んで大きくなったわけで、

みんなその都度の戦いへのモチベーションが高いとは思えません。

それでも戦い、お互いに大勢の死者を出しながらも、その結果、

勝った方も相当の人数が死んでしまっているわけで。

勝ち生き残った人間は、そりゃぁ満足感も達成感もあるけれど、

死んでしまった人間や、その家族にとっては、苦痛以外の何の意味もない。

こういう映画を観ながら、そういった集団の戦いの無意味さを感じてしまうのは、

正しい観かたでいいんですよね? と、私は信じるのですが、、、。

まぁ個人的には、イマイチお奨めってレベルに到達できていません。



P.S

まぁ、途中で終わってしまったので、次も見ざるを得ませんが、

3時間程度でもいいですので、1本にまとめてもらいたかったなぁ。

どーせ、このエピソードは、2.5時間x2回でも、細かく物語れるものではないでしょ、

三国志は。