2026年9月18日金曜日

超AI時代にプログラミングは必要か?


いやなにAIが進化し過ぎてちょっとヤバいぞ。

進化を止めないと、進化を遅らせないと。

そして、ちゃんと監視しないと。

なんていう話題を耳にする。

いわゆる超AI時代の到来の予感である。

そんな時にもうひとつの話題も耳にする。

AI時代に人間がプログラミングを覚える必要があるのか?である。

私もAIにプログラミングをさせている。

最初は、ちょっと手伝ってもらう気分だった。

結果を見て、AIが出力してきたソースをデバッグするような気分でいた。

ところがそんなこんなを進めているとAIは突然言い出す。

「今までの事を全部整理して、最初っから全部書き直しました。」

で、新しいソースが表示される。

# なにが呆れるかというと、その生成が10秒である。

そうなると、また新しいソースの見直しとなる。

今まで眺めてきたソースが全面改定されて、冒頭からの見直しになる。

もうやってられませんや。

そうなると、もうソースのデバッグ作業などやめて

結果から、直したい部分をAIに告げて、その都度まるごと直してもらっても

何も困らない、っていうか、その方がスピーディーである。

となると、もはやソースの言語の知識などなくても

正しくそつなく指示するプロンプトが書ければ、

その中身なぞ知らなくても最終的な結果が得られてしまう。

よく人は言う、プログラミングを知らなければ、AIの中の動きもわからなくなってしまう、と。

けれど、私は思う。

超AIは、もはや人間の言語なんぞ使ってはいない。

むしろきっと、AI言語であって、まさにそれは、機械の言語であろう。

そして、人間がその動きを知ろうとした場合、

内部の動きを人間側の言語に逆コンパイルして出力されてくるに違いない。

きっとAIは、度々こう思う。

「ココの部分を人間の低レベル言語には翻訳しにくいなぁ。」

そして、ムリムリ翻訳して、人間側に出力する。

そんなことがあれば、そこにバグが発生しやすくないか?

きっとそこで腑に落ちない部分も出てくるだろう。

人間側は思う。

「なんでこんなソースでちゃんと動いているんだろう。」

そして、人間ならではの流れに乗ってしまう。

「でもま、ちゃんと動いているのだからいいっか。」なんて。

要は、AIの開発も最初は人間がある種の言語を使って動かしていたけれど、

ある瞬間に、AIは独自の動きをし始めるはずだ。

そして、その中身、実態が、人間が追いつけるスピードを越えた時、

もはや手が付けられなくなって、すべてを信じるしかなくなるんだろうな。

ま、楽っちゃぁ楽かもな。



P.S

ちなみに最近は、私は、丸投げである。

だって、自分でコーディングするよりも遥かに早くて正確なんだもん。

でつくづく思うのである。

今まで勉強してきたプログラミングって、何だったんだろう。

もう少し遅く生まれてきてれば、それらを勉強する必要は全くなかったな、と。

それともAI最前線では今でもアセンブラが必要とされているんだろうか?