2009年1月3日土曜日

アダムの寿命についての補間情報

昨年末、私の友人から、このブログネタについてのコメントをメールでいただいた。

テーマは、以前書いた、アダムの寿命についてであります。

あえて、そのいただいたメールの一部を無断に完全に転載してしまう。

# すまんね、Sくん。

--- 以下、Sくんからのメールの抜粋 ---

「聖書中では、アダムは、930年生きたことになっていますから」

についてこんな考え方もあります。

何の本だったか忘れてしまいましたが、

聖書のアダムのころ、中近東では一年が満月から満月(新月から新月)の

約30日で、930年は27900日、すなわち76才ちょっとである、

ということが書いてありました。(砂漠のような所では、

四季があるわけでもなく、最も簡単に日数をまとめるとするなら、

月の満ち欠けを単位とするものがわかりやすかったわけです。)

--- 以下、略 ---

なるほど、、、である。

確かに四季のない赤道近辺の世界では、

太陽の高度の差も少なく、1年の定義が難しかろうとは、容易に察する。

ならば、せめて、月の満ち欠けの周期で一区切りをつけて、

あえて、それを1年と呼んでしまえば、

アダムの930歳は、76歳程度となり、

人間の生物としての存在可能範囲に充分入りうる話である。

いろいろな論理があるものだなぁ、、、とつくづく勉強させられた。

でも、、、ね、あえて細かく反論すると、、、

もちろん聖書の中の世界でのお話ですが、、、

創世記の第6章3節のところで、

神は、人間の寿命(上限の?)を120歳にしてしまうのですね。

とすると、人間の上限実年齢は、9歳ちょっと、ということになって

そのあと、人間は、繁殖できなくなっちゃうよ。

とまぁ、重箱をつつくような話で論破を試みてみる、、、。

# 負けないもん!




P.S

今日は、ついでにSくんの話題に持ち込む。

実に彼のことを書き出すと、キリがない。

ちなみに今回いただいたメールには、日本の神代の頃のことも書かれてあった。

日本の神武天皇(126歳)から始まる天皇の寿命も長い。

ところが、日本の場合、2年を1年に計算すると帳尻が合うそうだ。

要は、日本の大昔は、今の1年が2年だったと言う。

その名残りで神社の儀式や、お中元とお歳暮のような

1年に2度ある行為が存在する、と書かれると、

マジ、なるほど、、、と思えますね。

それにしても、Sくんネタは多い。

昔、私は、周りの人間に

「あなたが知っている最も古い年号は?」

と尋ねまくった時も、彼は、その場で即答した。

「57年、金印。」

# すごっ! と思った。ダントツ古さ1位であった。

また、彼と一緒に飲んでいた時のことである。

食べ残しを「もったいない。」と私が頑張って食べようとすると、

「あとで、肥満や糖尿病になった時の治療費の方がもったいないよ。」

と、クールにのたまう。

そんな彼のキャラが、私は実に好きだ。

話し出すと話題が尽きない、私の大切な友である。

# ちなみにSくんは、高校で化学を教えていたりする人物である。