2009年1月29日木曜日

ウェブテスト

あなたは、Webテストなるものをご存知だろうか?

就活中の娘がウェブテストなるものをやる、というので、ちょっと背後から観察である。

# 我が家のPCは、居間にあるもので。

今回のは、大きく分けて、3項目。

1.国語系(いわゆる読解力試験)

2.数学系(いやゆる統計表などからの傾向や計算)

3.性格系(いわゆる性格診断ね)

1と2については、制限時間もあり、かなり真剣にやらないとこなせない。

まぁ、こんな環境じゃぁ、相談しあって回答しても、相手にわからないんじゃないの?

こんなネット上での試験だと、不正防止が出来ないな、、、と思ったものの、

やり始めたら、助言を入れるヒマもなく。

# そもそも、背後からの観察では、私のような者には、画面の文字が小さくて読めない。

でも、こちらも試しに一緒になって考えてみるものの、

所詮、本人と比べると、私は、真剣味がないわけで、

余計なチャチャを入れようものなら、ジャマになりそうなもので。

ただ、娘のテストをこなす雰囲気を見ていると、

正確な解答さを求めることも重要なわけだけれど、

その回答からは、きっと性格もわかるんじゃないかな、、、とも感じた。

例えば、正確だけど時間がかかる人、とか、

後半になると、回答がいい加減になる人、とか、

ちょっとわからないと、すぐ飛ばして次の問題にかかる人、などなどなど、、、。

ま、出題者側が、その回答群からどこまで受験者を解析できるのかが興味があります。

さて、そうこう言っているうちに、3の性格系の試験となりました。

自分の性格を答えてゆくものです。

これには、制限時間がなく。ただ、設問は、4択でその膨大な量。

しかも回答に迷うものが多い。

まぁ、本当は、直感的に回答すればいいのだけれど、

なかなかそれも難しかったりして、、、。

まぁ、迷いながら娘が回答していると、おもわず背後から、私がブツブツ、、、

「お~、その時に、その性格を選ぶのかぁ、、、。」などと、、、

やがては、娘が悩みきって選んだものを

「ふぅ~ん、オマエ、そ~ゆう性格だったのかぁ、、、」とか

「そういう性格なヤツがいると、会議が進まないんだよね。」とか

まぁ、本人の真剣さをよそに、背後霊のように、チャチャを入れる私。

「じゃ、どれを選ぶべきなのよっ!」と私に尋ねても、私は、しっかり言う。

「相手の会社に喜ばれるように、今、テキトーに答えても

 就職してから、自分に合わないことがわかっても自分が困るだけだから

 今は、オマエが真剣に答える方がいいんじゃないの?」

などと、まっとうなことをほざいてみたり。

# イヤな性格な父を持った娘が可哀想に私も思う。

ちなみに世の中には、ウェブテストの対策本が出ていたりする。

まぁ、就職試験もやはり試験のひとつには、違いない。

が、こんな自宅試験で足切りする会社側っていうのも、なんだか、、、

ま、どうせ落ちる相手なら、受験する側も確かに、時間も交通費も助かりはしますが、、、。

ウェブ試験で足切りする会社は、

受験側は”本人勝負!”なんてことは、もうなくなっちゃったんですかねぇ、、、。

ま、試験する側も、面接で容姿などにとらわれなくていいのかなぁ、、、。

いろいろ考えさせられるウェブテストであります。



P.S

試験が終わると、

「あっ、時間がない! 駅まで乗せてって!」

などと、私はアッシーに使われた。

ま、そのぐらい、いいっか、、、ジャマしたお返しである。