いやふと名曲“追憶”のメロディーが耳に入ってきて、
懐かしさを感じた寸後
「あれ?そう言えばまだ観てないな」とレンタル鑑賞。
ポスターや何かのパッケージなどで、ロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライサンドの恋愛映画?的な知識は持っていたけれど、ストーリーについては全く知らなかった。
そもそもなんでこの二人の組み合わせなの?というのが、私の中では何十年もの疑問だった。
が、観てみて納得が出来たような、出来ないような、、、。
まぁストーリーについては、古い映画で有名であれば、今更書こうとも思わない。
が、こちとら人生を半世紀以上生きてきた人間になってモノ申せば、、、
ハベルくんもケイティーさんもそりゃぁ相手の選び方が間違ってるでしょ、と言わざるを得ない。
そもそもこのカップルに恋愛が成立するか?という思いが映画を観ながらもぬぐい切れなかった。
更には、仮に夫婦になったって、日々ツラいことが多すぎるのは目に見えてたんじゃないの?
ということであれば、この映画のモチーフは、若気の至りか?としか思えない。
結果は、、、案の定である。
しかし、この映画、、、恋愛映画にも悲恋映画にもならないような気がして、、、すみません。
1973年当時の状況であれば、こんなパターンもアリだったのでしょうか、、、ねぇ。
「追憶」の曲のイメージが変わってしまいそうで、、、ダメポ。
ポスターや何かのパッケージなどで、ロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライサンドの恋愛映画?的な知識は持っていたけれど、ストーリーについては全く知らなかった。
そもそもなんでこの二人の組み合わせなの?というのが、私の中では何十年もの疑問だった。
が、観てみて納得が出来たような、出来ないような、、、。
まぁストーリーについては、古い映画で有名であれば、今更書こうとも思わない。
が、こちとら人生を半世紀以上生きてきた人間になってモノ申せば、、、
ハベルくんもケイティーさんもそりゃぁ相手の選び方が間違ってるでしょ、と言わざるを得ない。
そもそもこのカップルに恋愛が成立するか?という思いが映画を観ながらもぬぐい切れなかった。
更には、仮に夫婦になったって、日々ツラいことが多すぎるのは目に見えてたんじゃないの?
ということであれば、この映画のモチーフは、若気の至りか?としか思えない。
結果は、、、案の定である。
しかし、この映画、、、恋愛映画にも悲恋映画にもならないような気がして、、、すみません。
1973年当時の状況であれば、こんなパターンもアリだったのでしょうか、、、ねぇ。
「追憶」の曲のイメージが変わってしまいそうで、、、ダメポ。
P.S
配偶者選びは、人生最大のテーマだと思います。
そこに妥協などは、、、絶対排除するべきです。
# うん。
配偶者選びは、人生最大のテーマだと思います。
そこに妥協などは、、、絶対排除するべきです。
# うん。