私と接している高校生から中学生、小学生までもが面白いから見てという。
で、観ましたよ、とりあえずシーズン2まで一気に。
ちなみに
シーズン1:24話
シーズン2:11話
# 15時間は、観続けたことになる? ウソだろ。
まぁ、確かに面白かった。
# ので、次々と観られたわけですが。
# シーズン3は、まだ継続中なので私は鑑賞停止中。
まぁ今さら細かいあらすじは書くつもりはないのだけれど、、、
とある事象で、地球上の人類がすべて石化され、石になってしまった。
そして、何千年も経過した後、
そこからたったひとり蘇った科学好き少年が、自力で文明を取り戻してゆく物語である。
石化を戻す方法を見つけ、ひとりひとり石化を解いて仲間を増やしてゆくのであるが、、、
# が、話はやっぱりスムーズには進まない、、、やっぱしな。
やっとの石器時代から、道具と鉱物で急速に発展してゆく姿は観ていて心地よい。
ただ、ちょっと引っかかるのは、、、知識有り過ぎでしょっ。
それに、モノ作るスピードが早過ぎでしょっ。
# モノづくりを仕事に一生働いてきたオヤジの実感であります。
まぁそこは、加速して話を進めないとアニメの進行が間に合わない事情は分かるのですが、、、。
そして、このアニメのもうひとつの面白さは、
なんと言ってもその出てくる人々の個性とその各自の思考過程にある。
科学の発展を否とする人間も出てくれば、選民思想も出てくる。
# いやいや、いろいろ納得させられてしまうわ、こちらも歳を取っていると。
ただ、相反する議論のそのやり取りがとてもいい。
そして、誰もが世に役立てそうな様々な希望が持てて
青少年少女たち向けアニメとしての方向性はとても良い、と私も認めたい。
# けど、なかなか鵜吞みに出来ない部分もやっぱりある自分の高齢者感覚がイヤ。
こんなアニメが流行っていると、理科系人間が増えるかなぁ。
理系希望の受験生諸君、頑張ってください。
P.S
私の人生がモノづくりの道に進み始めたきっかけのひとつに
幼少の頃観たアニメ「W3」(ワンダースリー)手塚治虫作がある。
# 1965年代なんだなぁ。
銀河連盟から派遣された3人が、動物の姿を借りて地球で活躍する物語である。
そして、彼らの能力のひとつは、地球にある材料で、すごい機械を作ってしまうことだった。
彼らの作る機械は、あまりにも現実離れしていたかもしれないけれど、
ゴミのようなものから有用なものを作る、というその思考・哲学は、
きっと私の一生のモノづくり思考の根幹にあることは間違いない。