観ていてツライ。
# あえて、不謹慎とわかっていても書いてみる。
人間なんて、強欲な生き物だもの、
きっとこんなことは、なくならないに違いない。
強いものが、弱いものを苦しめるのも
人間であれば、有り得ないわけではない。
そして、その先に、弱き子供にしわ寄せが行くのも、
ある種、不自然な流れとは思えない。
もちろん、私は、それを肯定しているわけではない。
けれど、歴史の中でも戦争が起きれば、弱きものが負ける。
一人枠の環境で、二人の人間がどうしても生き延びようとすれば、
強きものが生き残るのは、自然の摂理だ。
ならば、少しでもそれを食い止めるにはどうしたらよいか?
この映画を観たら、例え1分でもそれを考えるべきだとも思う。
人間には、我慢も必要であろう。
自らが作ったルールや倫理のようなものを守るのも人間にしか出来ないことだ。
さて、貴方は、何を思い、自分がどんな行動に移すべきと考えられただろうか?
自分は何も出来ない、と、この映画を観流すには、
この映画は、あまりにも重過ぎる。
P.S
私は、例えば、こう思う。
年間3万人の自殺者、数千人の交通事故者、、、
健康な子供の臓器を海外に無理に求めてしまう前に
まず日本国内でまかなえる体制を整える方法だってあるはずだ。
例えば、日本に臓器移植の技術があるのなら、
日本人はみんな、いざという時には、提供する覚悟を持つべきであろう。
例えば、日本に骨髄移植を希望している人がいる以上、
日本人はみんな、骨髄バンクに登録するべきであろう。
そういったことが、きっと人類愛というのかもしれない。
そして、それ自体が、一見自分とは無関係とも思われる
どこかで起きている悲劇を食い止めることにつながっているはず、、、
そう思えたりするのである。
# けれど、、、
# それが出来るのが人間であり、それが出来ないのも人間であったりすのだろう。




























