まず、先に行ったのは、アンコール・トム
細かい解説は、もう放棄します。
Wikiででも。
また、ここらでの写真も諦めてください。
写真は、ここがお奨めかも。
その大きさ、積み上げられた実体などは、とても写真で切り出せるものではなく、
私のカメラは、キャノンのパワーショットなどという極めて民生な機械なので、
そのままムービーモードでの撮影が可能で、
これ以降は、ほとんどメモリーにもの言わせてムービーで撮影。
でもって、感想だけは、、、でありますが、
まず、そもそもこの建造物、ただ石を積み上げられたものである。
したがって、如何にここには地震が起きないかが容易に想像がつく。
数々の王が、この建造物を作ったものの、
やがて、末期の王は、アンコールを放棄する。
が、、、それがいけない。
放棄された建造物は、自然が容赦なく襲う。
雨、そして、植物、さらには、カビが容赦なく侵入する。
石は、侵食され、カビが、芸術物を変色させる。
ローマのように、誰かが住み、人間がそこに居れば、
きっと、掃除をし、そのまま残っていたのではないか?
などと甘い期待も持ってしまう。
# 逆に、戦いであっという間に破壊されちゃったかもね。
やがて、植物は、全てを包み、この遺跡をジャングルの中に追い込んだ結果が、
果たしてよかったのか、悪かったのか、大いに疑問である。
それにしてもこんな場所にこれだけの建造物をよく作ったものである。
確かにコンクリートが生まれたヨーロッパとは、全く異質な建造物ではあるけれど、
当時の王が、権力で、多大のマンパワーと材料で、
未開の地に一種の巨大な芸術品を製作したその事実は、
やはり、世界遺産に匹敵するものであることに、誰も疑わぬであろうことを実感した。
P.S
このアンコール遺跡、マニアな人は、1週間もかけて観光する。
けれど、残念ながら、あまりにも当方には、知識がなく。
ローマの遺跡と違って、どれも同じような遺跡に見える自分に哀しかった。
