# すごい手抜きコラムだな。
それにしてもすごい。
古い遺跡を破壊する植物の力。
植物は、水を得て、育つ。
そして、そこに何があろうとも、そこで育とうとする。
そこに遠慮も、容赦もない。
いやいや、自然とは、本来そんなものなのだ。
# これも弱肉強食っていうの?
ま、ある意味、人間の行いも似たようなところもあるけれど、
優しそうな、ある意味、自然の象徴のような、植物のこの行いは、
人間に自然の力強さを再認識させてくれるものであろう。
あらためて『一粒の麦もし死なば』を噛みしめたり。
P.S
ちょっとだけ美術を勉強している私は、
いつも、修復か、復元かの議論に興味がある。
けれど、この植物は、今も尚、育ち続けているわけで、
ある意味、この遺跡を破壊し続けているわけでしょ?
このまま遺跡を破壊し続けるのを許すのか?
それとも植物を取り去り、植物が破壊した事実さえも消し去るのか?
現在を生きる人類は、果たしてその結論を出せるのだろうか?
