2008年9月22日月曜日

タ・プローム

解説は、やはりWikiででも。

# すごい手抜きコラムだな。


それにしてもすごい。

古い遺跡を破壊する植物の力。

植物は、水を得て、育つ。

そして、そこに何があろうとも、そこで育とうとする。

そこに遠慮も、容赦もない。

いやいや、自然とは、本来そんなものなのだ。

# これも弱肉強食っていうの?

ま、ある意味、人間の行いも似たようなところもあるけれど、

優しそうな、ある意味、自然の象徴のような、植物のこの行いは、

人間に自然の力強さを再認識させてくれるものであろう。

あらためて『一粒の麦もし死なば』を噛みしめたり。




P.S

ちょっとだけ美術を勉強している私は、

いつも、修復か、復元かの議論に興味がある。

けれど、この植物は、今も尚、育ち続けているわけで、

ある意味、この遺跡を破壊し続けているわけでしょ?

このまま遺跡を破壊し続けるのを許すのか?

それとも植物を取り去り、植物が破壊した事実さえも消し去るのか?

現在を生きる人類は、果たしてその結論を出せるのだろうか?