実質は、火曜から土曜日までの5日間。
仕事だった為に、プノンペンの観光は出来なかったし、
カンボジアそのものをかじったどころか、ちょっと舐めてみたに過ぎない状態であろう。
# このブログにも、何だか全然書き尽くせなかったしなぁ。
けれど、結論から言うと、この国は、私にあっている。そう感じた。
いや、正確に言えば、時間が許されるならば、この国に溶け込みたいと思った。
# ちょっと誤解されるのがイヤだけれど、あえて無理して表現すれば、
今の日本人は、「三丁目の夕日」などの映画に泣かされたりするのだけれど、
そんな世界が、ここにはまだあるような気がするのだ。
正直言って、汚いと思う。貧富の差も厳しそうだ。
治安については、まだ、私の知識は皆無に等しい。
でも、なんだか、接したみんなが逞しく、自然だ。
カンボジアの残念な歴史の為に、まだ戦後10年ほどの国なのだけれど、
日本人が失ってしまった何かが、まだ活き活きと残っているような気がするんだな。
# なんかうまく書けなくて、誤解が生れそうで悔しい。
これから、この国も急速に発展してゆくのだろう。
でも、海外からの無理な投資やビル建設などに目を奪われずに、
ゆっくりと美しく発展していって欲しいと思う。
決して、50年後に自殺者が年間3万人にも達するような国にならないように。
心から切に、今私は、そう願っている。
P.S
何年かした時に、私は、きっともう一度この国を訪ねるだろう。
もっと長期で。
観光? やっぱり仕事で? 海外シニア協力隊だったりして?
でも、そのわずかな確信が、今、私の体の中でくすぶっているのがわかる。
