2008年9月27日土曜日

カンボジア紀行 まとめ

カンボジアに行った、と言っても
実質は、火曜から土曜日までの5日間。

仕事だった為に、プノンペンの観光は出来なかったし、
カンボジアそのものをかじったどころか、ちょっと舐めてみたに過ぎない状態であろう。

# このブログにも、何だか全然書き尽くせなかったしなぁ。

けれど、結論から言うと、この国は、私にあっている。そう感じた。

いや、正確に言えば、時間が許されるならば、この国に溶け込みたいと思った。

# ちょっと誤解されるのがイヤだけれど、あえて無理して表現すれば、

今の日本人は、「三丁目の夕日」などの映画に泣かされたりするのだけれど、

そんな世界が、ここにはまだあるような気がするのだ。

正直言って、汚いと思う。貧富の差も厳しそうだ。

治安については、まだ、私の知識は皆無に等しい。

でも、なんだか、接したみんなが逞しく、自然だ。

カンボジアの残念な歴史の為に、まだ戦後10年ほどの国なのだけれど、

日本人が失ってしまった何かが、まだ活き活きと残っているような気がするんだな。

# なんかうまく書けなくて、誤解が生れそうで悔しい。

これから、この国も急速に発展してゆくのだろう。

でも、海外からの無理な投資やビル建設などに目を奪われずに、

ゆっくりと美しく発展していって欲しいと思う。

決して、50年後に自殺者が年間3万人にも達するような国にならないように。

心から切に、今私は、そう願っている。



P.S

何年かした時に、私は、きっともう一度この国を訪ねるだろう。

もっと長期で。

観光? やっぱり仕事で? 海外シニア協力隊だったりして?

でも、そのわずかな確信が、今、私の体の中でくすぶっているのがわかる。