やはり、その建造物と、彫刻でありましょう。
そして、妙に私の感覚にフィットするのは、
建造物は、一目でわかるようにその石の積み重ねとデザイン。
四角四方に何かと対称的配置が、偶数好きの私にはうれしい。
# なんのこっちゃ?と、思われるかもね。また、いつかね。
彫刻も実に細かく大きい、というか、長い。
先日、ちょっとだけ触れた乳海攪拌の図柄(写真下)や
生々しいほどの地獄図なども実に詳細だ。
で、地獄図を観るにつけ、やはり思うのだけれど、
イタリア・フィレンツェの洗礼堂内部のモザイク壁画や、
システィーナ礼拝堂に観る最後の審判の地獄図などを見るに
実にその表現が似ている。
ちなみにイタリアの地獄図は、1400~1500年代製作で
アンコールワットは、1300年代とすれば、
地獄図が描かれたのは、アンコールワットの方が100年も早い。
でもって、私のいつも思う課題は、
アジアの仏教の地獄の表現が、シルクロードにでものって、
ヨーロッパに伝わってキリスト教に交わったのであろうか?
それとも、宗教というものを追求すると、
人類の思考は、自動的に、地獄の概念にたどり着き、
そこで思い描く地獄図というものは、世界のどこの人類であろうとも、
同じような情景を思い描くものであろうか?
ということだったりする。
ま、単に私が勉強不足なだけで、そんなことは、もう解明されているのかな?
是非知りたい課題がここでも彷彿されたアンコールワットでありました。
P.S
なんか、、、やっぱ、状況説明ベタなので、
アンコールワットの詳細は、Wikiででも。
