2013年4月8日月曜日

カエルの置物

歩いていると、フト植え込みの中に
カエルの置物が目に入った。

ちょっと粋だな、そう思ってパシャッ。

けれど私には、カエルの置物には、強烈な思い出がある。

そう、30年も前、東京に就職してからのこと、、、

私の母がカエルの置物を集めだしたのだ。

そのワケは、、、

「息子が地元に帰(カエる)ってきますように、、、」

という願掛けの意味で。

そして、それをまた父親が、そんな母親のことを地方紙の新聞に投稿したら、
なんと、カメラマンが来て、そのカエル群の写真を撮りに来たのである。

数日後、デカデカと新聞に掲載された父の原稿・カエル達 with 母の写真。

# まぁ~ったく、どんな親達だよぉ。

まぁ地方紙ゆえに、私の会社の人間達の目には留まらなかったものの

呆れたっつうか、なんつーか、、、

今になっても複雑な思いのする出来事でありました。


P.S

さて、、、そのカエル願掛けの効果はいかに?、、、興味ありますか?

その結果を発表しますと、、、

現在、私は、地元に支店を作って東京から帰ってきている結果となっています。

恐るべしっ「カエル願掛け」!

# けれど、、、

# そういう子どもを縛るような願掛けは辞めましょうねっ! → 世の親殿へ





2013年4月6日土曜日

ネット部品屋さんのアンケート

私は一応、設計屋である。
電気(電子)回路の。

小さな会社で、特注専門のある種ゲリラ部隊である。

世の中の量産品として存在しないものを
チマチマ作っていたりする。

したがって、注文の最初の一報は、

「こういうモノ作れる?」

まぁ、自分の技術レベルの限界以内であれば、特に問題はないけれど、
勝負の第一歩は、それを作るための部品が手に入るかどうかである。

したがって、とりあえず設計して、部品の入手状態を調べて、
部品の納期、組立、調整の時間を推定して、納期を設定する。

ところが、たまに、いや、よく、恐ろしい発注者がいる。

最初の一報の次に私が応える。

「その程度のモノなら、問題なく作れると思うよ。

 いつまでに欲しいの?」

「三日後。必須。」

「.....。」

# 鬼である。→ はい、今コレを読んでいるあなたもそうじゃなかったでしたっけ?チクチク。

うちは、部品屋ではない。
あらゆる部品を在庫しているわけではない。

とりあえず部品屋、いわゆる電気街に走る。
当然、電気街だって、世の中のあらゆる部品がその場にあるわけではない。

したがって、部品屋の前で設計することになる。
手に入る部品で設計することになる。

で、忘れ物がないように、すべての部品を買い揃えて帰ってくる。
あ~、あの部品が手に入れば、この部分は作らなくてもいいのになぁ。
そんな部分が実に多い。

と、こんな状態が、10年前、うんにゃ、5年前。

ところが、、、最近は、激変している。
インターネットのおかげで、もうほとんどどんな部品でもすぐに手に入るのだ。

ネットの部品屋サイトで部品を探し、
その日の午後に頼めば、次の日の午前中に手元に届く。

そして、ネット上の部品屋のその在庫している量・種類は、ハンパではない。
さらに、買出しに行かなくてもいいので、時間も助かる。

もはや、会社から一歩も外に出なくたって、モノが作れてしまう状態。
ゲリラ部隊の私たちにとっては、この上ない環境になっている。

そんなある日、うちの会社のネットの部品屋購入窓口になっている隣の席から声がかかった。

「今、ネットでキャンペーンアンケートを募集していますよ。

 購入アカウントを持っている人限定で、感想文を書くと謝礼500円ですって。」

いつも購入を彼に頼んでいる私は、その部品屋のアカウントを持っていない。
したがって、私に投稿権利はない。
それに、ま、500円ぽっちに特に魅力を感じないリッチなシニアな私でもある。

けれど、私たちのようなこんな業種もあって、実に助かっていることも伝えたいよな。
フトそんな思いで、昼休みにホームページに書いてみた。

「投稿権利もないし、謝礼もいりませんが、
 まぁ、こういう会社もあるということで、、、」そんな書き出し。

文字数は何文字だったかな?200文字ぐらいだったかな?
今日のこのブログのひとコマの方が遥かに長い。
200文字にまとめる方が極めてムズい。

でも、まぁ、コンテストじゃないし、と、気軽に書き落とした。

で、そんなこともしっかり忘れてしまっていたある日、封筒が届いた。
中には、お礼の文面と500円分のQUOカード。

正直言って、ちょっとうれしい。
お互いの規則を超えたその所作が、なにかうれしい。

でも、、、

なんかキャンペーンに無理に押し入ってしまったようでちょっと恐縮している。


P.S

しかし、その部品屋は、世界中に展開している。

いったい、何件の感想文が届いたのだろう?
キャンペーンにいくらの経費がかかったのだろう?

インターネットは、使うには便利だけれど、
その裏方のことが、まったく想像できない世界であることも実感したりする。





2013年4月4日木曜日

「ミーティングで発言しよう!」掲示板シリーズⅡ

とある工場に行った時に、食堂の壁にスローガンが掲示されていた。(パートⅡ)

# 実は、写真を撮ってきたのでありますが、掲示はパス。

そのタイトルは、

「ミーティングで発言しよう!」

さて、その内容を書いてみる。

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発言しない人の3タイプ


1.考えていないため意見がない人

  ミーティングに参加する意味がない人
  いても、いなくてもいい人

   → 今の自分のまずさに早く気づこう!


2.意見はあるが勇気がなくて発言できない人

  発言して× → なぜかわかれば自分が成長できる。
  発言して○ → やったぁ~!と自分に自信がつく。

   → ×でも○でも自分にプラス
     勇気を出して発言しよう!


3.その場で発言しないが後からコソコソ言う人

  言いたいことはあっても、反論されると自信がないため
  裏ミーティングでコソコソ言うのは×。

   → マイナス発想をやめて、堂々と発言しよう!


あなたは大丈夫?自問自答してみよう!

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いやぁ、実に、うれしい掲示板である。

なんだか明るくなったのでココにメモ。


P.S

けど、、、、ん~、、、、やっぱ書くのやめとこ。

この段階の壁を越えると、次の壁は、、、

政治の世界を見ていればなんとなくわかりますね、うん。


そう言えば、「魔法少女まどかマギカ」の中でこんなセリフが出てくる。

「君たち人類を発見した時は、驚いたよ。 

 すべての固体が別個に感情を持ちながら共存している世界なんか、

 想像だにしなかったからね。」

私たちは、ひょっとして宇宙の摂理からは

極めて困難なカオス状態の中で、なんとかやりくりしている生き物であることがわかりますね。

# オメェ~、言いたいこともっとハッキリ書けよぉっ。→ カンベンしてください。

では。




2013年4月2日火曜日

「目標を高く持とう!」掲示板シリーズⅠ

とある工場に行った時に、食堂の壁にスローガンが掲示されていた。(パートⅠ)

# 実は、写真を撮ってきたのでありますが、掲示はパス。

そのタイトルは、

「目標を高く持とう!」

サブタイトルは、

「なぜ目標が低いとダメなのか?」

更に、図で説明が描かれていた。

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あなたの家から駅までは歩いて10分。


9分で駅まで行く目標 → 急いで歩く。

それは、「がんばる」という今までの延長線の努力


3分で駅まで行く目標 → 自転車・バイク

「違う方法を考える」という発想の転換


がんばることも大切だが、発想を変えることは、もっと大切

目標の高さが発想の転換(改善・改革)を生む

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そうまとめられていた。

ちょっと面白いと思った。

ま、いろいろコメント書きたいところだけれど、、、やめとこ。

一応、目に留まったので、ココにメモ。


P.S

ま、あえて一言だけ書いてしまうと、、、

いつもよりも、短い時間で到達しようと、

まず思い立つような動機の誘引が大切ですね。

まず、その第一歩があっての、この目標であることをお忘れなく。





2012年12月31日月曜日

では、善いお年をお迎えくださいませ。


このブログ、2004年の8月から始めて

このコマが1951番目であります。

まぁ、よくも続いているものだと、自分でも感じたり。

内容については、もう殆ど独り言なので、くだらないことばかり。

検索でやってきた方には、申し訳ないばかりでありますが

今年も一年、お付き合いいただけた方には、感謝の気持ちでいっぱいです。

また、来年もよろしくお願いしますね。

では、善いお年をお迎えくださいませ。



P.S

このブログが途絶えた時は、私が、、、の時ですかね。

大して内容のないコンテンツに、貴重なハードディスクを提供してくれている

このサーバーにも感謝です。

私がこの世に居る間は、続けててね。

今後ともよろしくお願い申し上げます。





2012年12月29日土曜日

紅白歌合戦でのプチ発見

NHKの紅白歌合戦を久々まったりじっくり見た。

視聴率がかなり高かったようだけれど、

このオヤジもそんな状態だから、、、ね。

# 他に民放にまともなプログラムがないんだもん。

まず、タイムトンネルを彷彿とさせる会場の装飾にやられました。

NHK流石ですね。

で、軽~く、オヤジのプチ発見を。

・ミッキーはドラムも出来るんですね。

・柔道のあの選手、、、結構美人だぞ。

・48という数字の多さ。改めて感じます。

・彼女にするならAKB、嫁さんにするならSKEって感じか?

・◯の太さが、SKE>AKB。(気のせい?)

やめよ。このオヤジの品性がバレる。

正直言って、私には紅白共に優劣付け難かったんだけどなぁ。

いやむしろ、私は紅に一票側の人間だったのにな。

残念でありました。



P.S

いきものがかり、やっぱトリだったんですね。

いきものがかりの年末発売のCD“バラー丼”を買おうかどうかを迷いながら

新年早々のレンタル開始を密かに待っているこのオヤジは

、、、反省せいっ!!!






2012年12月27日木曜日

未来世紀 ブラジル

或る意味、とてもシュールな映画である。

1985年作で、その時点での近未来社会を描いたのであろうけれど、

近未来を予測して正確に表現しようなどという意思は制作サイドにはなさそうだ。

それよりも、近未来を表現しながらも、現代への挑戦的な風刺満載である。

ロバート・デニーロが意外な役で出ていたのが笑えましたね。

終わり方が、SFにありがちな「ゲッ。」的なのがなんとも複雑な気持ちが。

一応、クリスマス時期ストーリーでもあります。

ですが、、、クリスマスに合わせて観る映画でもありませんね。

公式サイトは、まだあるのかな? あ、やっぱWikiにあった。

お薦めかどうかは、不明。

ある壁が乗り越えられない人には、ツラい映画かも。

SF好きの方には、必須な映画と思うんだがな。

# しかし、この映画にこの部分のシーンを貼るかぁ、、、って?

# オヤジの好みの問題です。ホッとしたんだもん。



P.S

この映画もなんで今頃?と言われるかもしれない。

けれど、この映画、SF界では、有名な映画である。音楽的にも。

かなり昔から、評判だけは聞いていたけれど、

DVDのパッケージを見ると、どうもパスしてしまっていた。

けれど、最近、レンタル屋でのDVDの選び方が、

最近の見落としたモノよりも、

死ぬまでに一度は観ておかなきゃいけないでしょ的な

選択で選んでいる傾向があることを自覚していたり。

これもそういう意味での一本であります。

ま、そんな映画、無限にあるんだけどね。





2012年12月25日火曜日

クリぼっち


この歳で初めて知った単語である。その単語とは、、、

「くりぼっち」(ん、クリボッチか?)

# ひらがなで書くと、妙に貧乏臭いな。

「クリボッチ」とは、クリスマスに‘ひとりぼっち’のことを言うそうだ。

初めて聞いた時には、‘なるほど’、、、と思った。

若者達の造語能力には、呆れるばかりである。

されど、さらにちょっと延長すれば、

大晦日にひとりぼっちの「おおみそぼっち」

お正月にひとりぼっちの「おしょうぼっち」

だって単語も産まれてこようというものである。

ついでに、「バレンぼっち」もか。

ただ、これらの単語には、ある種の残酷さを含んでいる。

ひとつの単語は、他の単語も含まれる可能性が高いのである。

やめよう、この内容は、書いている私も暗くなる。

では。



P.S

一人で呑みに行くのは、なんと呼ぶのだろうか、、、

あ、単なる「ひとりぼっち」かぁ、、、。

ちぇッ。





2012年12月23日日曜日

世界観を変える歌


なんの番組だったか忘れてしまったけれど、

ケツメイシへのインタビューでの耳に入ってきた言葉である。

「歌が世界を変えるとは思えないけれど、

 その歌を聞いた人が、その世界観を変えることは出来るような気がする。」

まぁ、この一行を肯定的に理解すれば、うん、なかなかいい言葉だな、と思う。

けれど、逆に言えば、歌を聞くことによって、

知らないうちに世界観を植え付けられている可能性もちょっとコワイな、、、

とも思ったりも。

まぁ、歳取ったオヤジの年寄りの冷や水なんだけどさ。



P.S

だから、SMAPの「世界に一つだけの花」も、その理解の仕方を間違えると

とてもいけない歌だと、思うんだけどな。

まぁ、歳取ったオヤジの年寄りの冷や水なんだけどさ。






2012年12月21日金曜日

ガタカ

何を今さら、、、と言われるのを覚悟でDVDで観賞。

DNAが全て、という近未来物語である。

出産は、人工授精で、男女選びはもちろん、

将来の病的な疾患因子もその時点で取り除いてしまえる、

ってんだから、ま、すごいっつーか、なんつーか。

しかも肥満因子までも、、、。

その近未来の中で、DNAが全てじゃねぇ~よっ的な主人公の物語である。

まぁ、そのモチーフは、極めてありふれていたりもするのだけれど、

アクションもドンパチもなく、

なかなか静かなオシャレなシーンでヒューマンドラマだったりする。

DNAで選ばれて育った人々が、

妙に冷たく無機質に描かれているのが、

ちょっと、偏見だよね、なんて思うけれど、

ま、モチーフを強調すれば、そうなるんだろうな。

公式サイトは、あるのかな? あ、Wikiにありました。

プチお勧めかも。



P.S

しかし、、、

ちょっと、超長寿高齢社会にならないかどうかが気になるんだけど、、、。