サブタイトルは、
「たったひとりで世界を変えた
本当にウソみたいな話。」
なんだかこのサブタイトルからは
観れば、自分のモチベーションもあがるんじゃないか、
と期待して鑑賞に及んだ。
実話だそうである。
まぁ、かなり疲れた一日のレイトショーで
目がショボショボしてたけれど、
眠くならずに見れたことは事実です。
# けど、、、なんでかな?なんて。
ま、それなりの私のツボにはまったんでしょうね。
レイトショーのこともあって、廻りは、アベックばっかだったけれど、
# アベック向きじゃなくね?
しかし、、、私は、思うのだ。
なんで今、この映画?
米国の、、、後悔? それとも、言い訳?
なんだか大統領選挙対策の映画にも思えてりもして。
# 観方、暗過ぎるかな。
そうだったなぁ、9.11の前には、こんなこともあったんだなぁ、
と、また思い出すには、いい映画かも。
ま、あまり奨めないや。
P.S
忘れてましたが、、、
ジュリアロバーツのビキニ姿も話題の映画だったんですね。
「よくがんばりましたね。」→ ジュリアロバーツ殿
# でも、無理しなくてもよかったのにぃ、、、(すみません)