2009年11月11日水曜日

仏陀再誕

私は、どんな宗教も否定していません。

人は、弱い生き物だもの。

人は、過酷な環境に生きなければいけない時もあるもの。

そんな時には、宗教がひとつのよりどころになるのは、

仕方がないし、ある意味当然だと思う。

そして

人が様々な環境で生き、人が十人十色であるならば

地球上で、いろいろな場所でいろいろな宗教が生れるのも

当然なことだと思う。

また、その宗教が真面目なものであるならば、

それを信じることが、人が正しく生きようとする証しであるならば、

それはそれで、大切なものであると思ってます。


さて、この映画、幸福の科学の映画である。

誠に申し訳ないけれど、私は幸福の科学自体の知識は皆無に近い。

ひょっとしたら、幸福の科学のことが知ることが出来るのかな?

そう思って、チャレンジ精神で劇場に足を運んだ。

さて、正直な感想である。

この映画、誰向きの、何のための映画であったのかイマイチわからなかった。

ネットでは、宗教色が少なかった、と書いている人が多いようであるが、

私は、逆にそれが残念であったりもする。

本来の伝えたいことをもっと露骨に表現してもいいんじゃないの?

そんな思いも持った。

映画館での映画は、全世代に向けてのモノであるべきかもしれないけれど、

その為の演出と思われるものによって、

全ての世代にとって、何が伝えたいのか、

非常にわからりづらい映画になってしまったような気がした。

私は、こう思ったりもする。

宗教は、残念ながら、その個人に合う、合わないがある。

合わない人を無理に説き伏せることは、今の時代、やめた方がいい。

そう思う。

けれど、仮に合わなくても、宗教家には、自分の伝えたいことが

きっとあると思う。

それをもっと明確に提示して欲しかったような気がする。

その内容を自分に取り入れるのは、各個人の勝手、、、という前提で。




P.S

けど、、、

そういう教えの露骨な映画は、最近のマスコミには叩かれるのだろうなぁ、、、。

私の小さい頃は、いろいろな宗教のマンガを見て育ったものである。

もちろん、これを信じろ!と教わったわけでなく

いろいろな宗教マンガから、自分にとって大切なものを

拾い集めて、身に付けているような気がする。

そういったことは、親の影響が大きいのだろうけれど。

熱烈な宗教家には、バカにされちゃうかもしれないけれど。