2020年7月31日金曜日

シャープマスク

忘れた頃にやってきたシャープマスク当選メール。

ま、せっかく当たったから、
購入しました。

SHARPブランド名が入っているのが
ちょっと嬉しいかも。


P.S

ちょっともったいなく感じて、なかなか使わなかったり、、、。

アベノマスクと同じですかね。





2020年7月29日水曜日

トンビがタカを生む?

中卒の父をもつ東大生から「トンビがタカを生む」ということわざについて、
続く言葉が素晴らしかった

そんなタイトルの記事を見つけた。

東大生の彼女はこう述べる。

「お父さんは何か落語家になりたかったそうです
 今は全然 落語家ではなくカメラマンやっています
 自分が中卒だからこそ
 結構 私の勉強面を心配してくれてたっていうか
 自分みたいになるんじゃないかみたいな思いが強すぎて
 塾行かなくていいの?大丈夫?みたいな
 突然変異的な事ではなく
 トンビが生んだものはトンビなんだけれど
 トンビが凄い育て方が上手だったからタカっぽくなった
 っていうのが正しいと思います。
 今の私があるのも親の育て方のおかげだし
 たぶんトンビ側がタカにするかトンビにするかってのは
 決めてると思います。」

-----

いやぁ、りっぱなお答え素晴らしいと思います。

けれど、私は思うのですね。
これ、タカの血筋のことですよ。
タカがタカを生んだに過ぎないと思いますよ。

お父さんがちょっとトンビっぽかっただけだと思います。

というのが、私の個人的な意見です、はい。


P.S

ごめんなトンビ。

とりあえず今日のところは許せ。





2020年7月27日月曜日

ジオストーム

天災ではなくとも
何か事故での出来事かと思ったら
悪いヤツらの計画での人災だったのね。

しかし、地球上の天候を制御できてしまう時代のお話であれば、
ある意味、すごい技術力であって、、
その為に世界中が一致団結するということであれば、
なんて平和な世界であろうか?というのはやっぱり甘かったな。

物語は、いわゆる基本は災害モノで、
世界を助ける主人公は、犠牲になってしまうのか?

と思いきや、ギリギリのところでギリギリの手段で助かりますので、
やっぱりアメリカ的勧善懲悪的ハッピーエンドでした。

私エンジニアとしては、天候制御に関しての
もうちょっと具体的な技術的裏付けが欲しかったなー。

壮大なテーマでCGもきれいですが、、、
なんか感動もなかったし、イマイチだったな。

って、めちゃネタバレじゃん、今日のこのコマ。


P.S

スペースシャトルのような宇宙船が何機も立ち並んでいるシーンは壮大でした。

けど、、、基本ロケットって燃料の塊で爆発物なんだから、
こんなに近接して並べちゃダメでしょ、危機管理無さ過ぎっ。

30年前にロケットに携わっていた私はそこが気になりました。




2020年7月25日土曜日

マーベルアイアンマン VR

アイアンマンのファンとしては、
PSVRでアイアンマンに成れるということになれば、
やはり買ってしまうでしょ。

で、ちょっと金額で迷ったけれど、
デジタルデラックス版を思い切って購入。

そしたら、ダウンロードサイズが60Gって、、、

テレビゲームって、
いったいいつの間にこんなサイズになってしまったのでしょう?
今どきのゲームって、みんなこんなんなの?

ネットのおかげで、やりたい時にすぐダウンロードしてやれる、
ってよく言うけど、ネット環境によっては、
とてもすぐにはできませんやな。

まぁ出来るようになるまでの間、期待に胸膨らむわけですが、、、。


P.S

でアイアンマンになってみて思ったこと。

ロケット噴射が足に付いていて飛びながら両手が自由に使える
という利点において基本設計思想は鉄腕アトムの方が上だな、ということ。

アイアンマンは飛ぶのも武器操作もみんな手で忙しくて仕方がないですねぇ。

というワケでお茶の水博士に一票です。





2020年7月23日木曜日

スコール ホワイトサワー フルーツミックス

いや、買ってしまうでしょ、昭和のオヤジは。

フルーツミックスは、お風呂上がりの味。
というのは偏見?
いや平均的感覚でしょ。

しかもそれにわずかながらアルコールが入ってくれている。
しかもベースは、あのスコールですよ。

買って飲んで後悔はありません。


P.S

けど、、、すみません、リピートは避けたいと思います。

いや、おいしかったですよ、好きですよ。

けど、、、やはり甘いものを敬遠しがちなオヤジですみません。




2020年7月21日火曜日

ダンス・ウィズ・ウルブズ

この映画も観なきゃ観なきゃと思い続けていた一本。

ダンス・ウィズ・ウルブズって
名前だったんですな。

# 今さらでですみません。

1990年製作。アカデミー賞で7冠。
3時間に及ぶ大作ですが、気にもならない作品でした。

アメリカ南北戦争の時代。
自分たちもアメリカ人同士戦っている最中なのに、
ネイティブインディアンもまた迫害を受けてゆく世界。

一度は死を覚悟した兵士が、
大自然の中でインディアンとの交友を深めてゆく。

それは、まるで未知との遭遇。
けれど、最初はぎこちない関係が、やがてお互い信頼される関係に。

言葉も伝わらないインディアンとうまくいくのに
どうして言葉が交わせるアメリカ人同士はうまく行かないのか。

自然との共生に幸せを感じるインディアンに対して
どうしてこうも文明人は欲まみれなのか、、、。

そんなこんな様々なことを見せつけてくれる。

ベースは反戦映画になるのでしょうか。
いいえ、もっと高い次元で何かを感じなければいけない物語でしょう。

映画ファンなら、やはり是非見ておくべき作品でしょう。


P.S

意見の合わない者同士が戦う。ただ自分と異種の者と戦う。

南北戦争時代、フロンティア時代だからこそ起きた戦いか?

いや、21世紀になっても世界のどこかでまだなくなっていない現実は、
決して、過去の出来事と言い切ることができないことなのかも。




2020年7月19日日曜日

サイダー・コーラメーカーの挑戦

とある高速サービスエリアで無断撮影。

・あんパンサイダー
・カレーパンサイダー
・メロンパンサイダー
・富士山サイダー
・茶サイダー
・あまざけコーラ
・味噌コーラ
・みかんコーラ
まだ他にも。

メーカーの試みもわからぬものではないけれど、
もうちょっと大衆ウケする商品の方が儲かるのではないのでしょうか?

というのは凡人の論理かもしれない。

この中の一本に私の大好物な味の一本が存在するかもしれないってか?

すみません、買いませんでした。


P.S

ひとは見かけよりも中身!って信じている私ですが

やはり見た目で判断してしまってごめんなさい。→メーカー殿




2020年7月17日金曜日

お箸折れ事件

会社でお昼お弁当を食べていた時、
ふと見るとお箸の先が折れてなくなっている。

あれ?いつから?
一口前の時には何も気が付かなかったぞ?

そして、その段階が通り過ぎると次にやってくる思考が痛い。

「ひょっとして飲み込んじゃった?」

周りを見渡してそこに折れた先がなければ、飲み込んでしまったと考えざるを得ない。

結構大きいぞ、長いぞ。こんなもん消化されないよな。
胃や腸の壁に傷つかないか?穴開けてしまわないか?
そんな心配がよぎる。

その後は、なんとかお弁当は食べ終わったのだけれど、
どうにも落ち着かなかったりする小心者の私である。

結局、クヨクヨしながらも、帰社時何気に床に落ちているのを発見して
どんなにホッとしたか。

実際、もし体に入っちゃったらどうなっちゃうんでしょうね?
医者に行くべきものだったりするのかなぁ。


P.S

日頃から、お箸なんかどんなタイミングで新しくするんだ?と思っていたけれど、
こういう別れになるのですね。

毎日のお弁当、4年間ありがとうね。




2020年7月15日水曜日

ウインド・リバー

冒頭に、真実に基づく、、、と出てくるのだけれど、

どの部分が?全部?

哀しい物語である。

ネイティブアメリカンは、白人に土地を奪われ、
極寒の先住民保留地区に追いやられ、
そこでの事件は、闇になり易い。

多くの女性が消え、諦めるしかない世界。
本来、美しい自然の中でのそのギャップがつらい。
静謐なシーンの中で、その扱うモチーフが重さがつらい。

極寒というのは、走るだけで命を失ってしまうその現実さえも想像しがたい。
そして、その中で生きる人間の行動・葛藤、、、そして諦め。

それを闇と呼んで曖昧にしてしまっていいのだろうか、
そんな思いに捕らわれる。

真実に基づいた映画であれば、
少なくともそんな現実があるということを知っておくべきかもしれない。


P.S

なんだかんだ自由の国と言われているアメリカであっても
結局、押し込まれている結果となっている人間もかなり多そうな気がするのは
私だけでしょうか。





2020年7月13日月曜日

ホタルの撮影に成功

ホタルの撮影に成功

デジタルカメラ DSC-QX10
絞り値 f/3.3
露出時間 1/4

レンズカメラオーナーなら
この写真の希少価値をわかってもらえるような気が、、、。

違うかな?



P.S

そもそもDSC-QX10でホタルの写真を撮ろうとすることに

呆れられるかもしれない、、、な。





2020年7月11日土曜日

Amazonプライムの自動更新設定を解除いたしました


「Amazonプライムの自動更新設定を解除いたしました」

こんなメールが来た。

# ま、今更感なのだけれど。

ところが今、ちょうどプライムお試し期間中。
一か月間のお試しが終わる前に解除しなきゃと思っていたところで
ちょうどこんなメールがくりゃぁ、ラッキーなんて思ったりもして。

けど、アマゾン側がわざわざ解除するなんて考えられないし、
で、やっぱスパムだった。

あぶねー、このメール信じたら、そのままプライム会員に移行しちゃうところだった。

いやなに、スパムも送信者と思惑の違う方向へ行く可能性を知って
ちょっと微笑ましく思った次第。




P.S

しかし、スパムの送信者もマメだよなぁ。

と書くと、またこのブログが攻撃されるとイヤだな。

かつて大変だったんです、ここには書きませんけど、、、。






2020年7月9日木曜日

人狼ゲーム ビーストサイド

ん~、好きじゃないのに、、、人狼ゲーム

やっぱりBeast Sideからも観てみたい、
しかも主演が土屋太鳳であれば、
ちったぁまともに仕上がってんじゃないか?と期待を込めて。

なんだかなー、土屋太凰のイメージがいつもと違い過ぎて
痛々しかったな。

まぁ主題は攻撃サイドの視点が変わっただけで、
前回の人狼ゲームと基本何も変わっていないけれど、

前回の主人公のゲーム参加への逃げ腰感(当然だよな。)に比べて
今回の主人公太凰さんは、やる気満々なのが、逆に救われたりして。

しかし、最後追い詰められた時に、
おおぅ、その展開?というこれまた前回とは違ったエンディングにちょっとなー。

# まぁそれはそれで映画としては、アリかもしれないけれど、、、さ。

それにしても、このゲームを現実にやったら、、、という映画自体
もう見たくない、、、な。

というわけで、このシリーズは、もう見ません。(きっぱり)(たぶん)


P.S

学生たちの殺し合い、ということでは、かつてのバトルロワイヤルを思い出すけれど、

# 原作読みました。映画も観ました。2も観ました。

バトルロワイヤルは、完全に純粋な殺し合いだったけれど、
こちらは、もっともっと頭脳勝負の要素が含まれているはずなのに、

イマイチ興味が持てないような気がするのは、
こちらの年齢のせいかもしれない、、、な。




2020年7月7日火曜日

駐輪エリアに思う

写真は、近所のスーパーの駐輪場であります。

本来は、自動車の駐車エリアの一部を
自動車の駐車を禁止して
自転車用のエリアに置き換えている。

ところが、そこに駐輪する人が極めて少ない。
多くの人は、建物脇のタイル面の上に駐輪している。

雨の日ならわからぬものでもない。
濡れずに済みそうだからね。

だけど、せっかく広々とした区域を設定してくれてるんだから
こちらを使ってあげるべきだと思うんだけどな。

そもそもそうまでしているのにはスーパー側の理由があろう。

例えば、タイル地にスタンドで傷付けられたくない、とか
密集して駐輪したら、ドミノになっちゃうんじゃないか、とか、
そもそもガラス壁にぶつける人だって居そうだし。

で、逆にいろいろ想像をしてみる。
なぜ自転車ユーザーはココに駐輪しないのか。

どこにどう止めて良いのかわからない、とか
自動車用の雰囲気に駐輪するには勇気がいる、とか
そもそもこの標記が駐輪エリアに見えない、とか。
ひょっとしてこの理由が一番大きいかもってか?

あ~、真実が知りたいとことである。


P.S

ひょっとして、ここは駐輪エリアじゃなかったりするの?

私が間違ってたりするの?

ん~、わけわからんな。





2020年7月5日日曜日

COCOAが載せたくても、、、

COCOAとは、新型コロナウイルス接触確認アプリである。

やっぱお互いの為に載せておいた方がいいよな
そう思ってダウンロードしようとしたら、、、

iOS13.5が必要です。と言われ、
自分のiOSを調べてみたら
iOS9.3.6で最新と言われた時にゃぁ
どうにもならん、、、。

って厚生省から何気に新しいモノに機種変を促されている。

悔しい。


P.S

使用人口を増やす為には
もっと低いバージョンでも動くアプリにしてくれよ、

と思ったりもするけれど、
そのアプリを動作させられるハードウェアからして環境がなけりゃ
仕方がないわなぁ。

その辺が良く理解できるエンジニアであれば、
新しいモノに買い替えろよっ。→ 自分。

けど、直せりゃまだ使うわさ、全然困ってないし。

そんなところに歳を取ったセコいエンジニアの葛藤があったりする。




2020年7月3日金曜日

人狼ゲーム

RecRoomで人狼ゲームという名前を聞いた。
ざっくりのゲーム内容を聞いて、ゲームに参加した。

基本ボードゲームであれば、
体力ではなく、頭を使うゲームだわね。
イマイチ頭が働かない私は、メモが欲しくなるゲームである。

けれど、どーもゲームの実感がわかない。
ゲームはそれなりにできるのだけれど、
オリジナルのゲーム、うんにゃ、お話はどんななの?
そんな思いでこの映画を観た。

ちなみに人狼ゲームとは、元は小説である。
まぁここでゲームの内容を解説するつもりはない。

# 詳しくは、Wikiででも。

ゲーム自体、殺されてゲームから退場してゆくルールであれば、
普通のありふれたボードゲームなのだけれど、
これを現実化させるとどうなるか?がこの映画のモチーフである。

負ければ殺されるということであれば、
プレーヤーそれぞれが必死になることは間違いない。

そして、必死に知力・記憶力を発揮しながら、、、
それでも殺されちゃう人は殺されちゃうんだけどね。

本来は、その知的思考・行動に面白さがあるのだろうけれど、
なにせ現実味がない物語、しかもほとんどが高校生という前提であれば、
観ていてツラい・歯がゆい。

けど、大人がやったら、もっとドロドロで、もっと見てられないかも。

おススメ度は全くありませんが、
人狼ゲームって何?って方は、これを観れば手っ取り早いかも。

けれど、あまり好きになれそうにないなぁ、、、人狼ゲーム。


P.S

ネタバレは避けてきましたが、、、

終わり方が、確かにショッキングでした。

これ、続編作るのミエミエじゃん。





2020年7月1日水曜日

酒とアカン人


ネットからのヒロイモノ

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酒が人をアカンようにするのではなく

その人が元々、アカン人だということを酒が暴く

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なにも反論できません。



P.S

だから飲んでいる間は、ストレスが感じられなくなるのですかね、

私の場合。あなたもでしょ?