2021年1月31日日曜日

6666.6km

6666.6km
 
単なる記録のメモです。
 
 
 
 
 
 
P.S
 
殆ど通勤にしか使わないけど、
日本が俗に南北に3000kmであれば、
日本を南北に一往復した感じかなぁ。
 
それにしても大したもんだと思う。
あんなに小さなエンジンや仕組みで、
風雨にさらされながらも、壊れることもなく
その動き続けるその技術にであります。
 
あと何年乗ることになるのかなぁ。
 
いつまでもよろしくね、原付くん。
 
 
 
 
AM 10:14:07

2021年1月29日金曜日

GANTZ: PERFECT ANSWER

どうも原作とは終わりが違うようだけれど、
ま、この終わり方でも私はいいと思う。
 
けど、わかりにくかったぁ。
何度も見直すハメになった。
 
そもそもパーフェクトアンサーって
GANTZに関するすべての疑問に答えてくれるものだと信じていたら
そうじゃなくて、玄野くんの見つけ出した“最終決断”って感じだったのですね。
 
# ってことでいいんですよね?
# ってネタバレじゃないか? ← 何を今さら。
 
まぁ、とりあえずGANTZノルマ達成ってことで。
 
# ということで。もう原作はパス。
 
けど、消化不良感いっぱいだなぁ。
 
 
P.S
 
それらをすべて解説する三作目が出てきちゃったら
また観ることになっちゃうなぁ。
 
ん~、勘弁。
 
 
 
 
 
AM 09:59:56

2021年1月27日水曜日

大好きでいるのに忙しすぎる

 
僕のことを好きじゃない誰かのことで
くよくよする時間はないんだ。
 
僕は、僕を大好きでいてくれる人を
大好きでいるのに忙しすぎるから。
 
   スヌーピーの名言集より
 
-----
 
いやなに、ちょっと気に入ってココにメモ。
 
 
 
P.S
 
いやなに、先日、RecRoomのジャンボトロン中に
むちゃくちゃガキッチョに怒られた。
 
背後の敵をやっつけロボにスキを与えようとも、
ロボを一掃して全員を救ってステージを進めようとも、
ただただ彼は怒る「なんでYukiは前で戦わないんだっ!」
 
あのねお爺ちゃんは君らのように動けないのさ。
特攻玉砕もヤなわけさ。
 
で、突然ドロンするしかなかった。
 
その後、彼らはクリアできたのかなぁ、、、フ、フンっだ。
 
 
 
AM 09:57:19 
 
 

2021年1月25日月曜日

GYOZA CLUB

いやなにこれまでのGYOZA CLUBの会員カードを並べてみたら、去年と今年のカードデザインが似ていることが気になるオヤジ。
 
どうってことないのだけれど。
最近は、更にステップアップして7%引き会員のカードも存在するようだから
見分けがしやすいようなデザインになったのだろうなぁ。
 
いやなに、ちょっと残念。
 
 
 
 
 
P.S
 
しかし、、、コロナ禍の中、、、
閉店時間が早過ぎて、テイクアウトも出来ず、、、
 
ったく、、、。
 
 
 
AM 09:55:42

2021年1月23日土曜日

GANTZ

レンタルショップで
パッケージを見ながら
ずぅ~っと気になっていた映画。
やっとの思いで鑑賞。

原作をまったく読んでいないので、
こういう話だったのね。
っていうのは、わかった。

で、ノルマ達成だな、と思いきや
ここで終わるんかい、この続きは?

と映画は二作から成り立っていることを知った。

なんだよー、まだ続き見ないといけないのかよー。

ま、飽きないでは見られたけれど、
星人たちが、、、いろいろ哀しすぎます。
なんだか手抜き感を感じたのは私だけでしょうか。

 、、、だな。



P.S

あ~、この際だから、次のも観るかぁ。

ぷ。




AM 11:38:19 



2021年1月21日木曜日

古本屋思考

私は、たまに古本屋に行く。
 
本を古本屋に売る時には、
その買取価格の低さに呆れてしまうけれど、
そもそもの目的が部屋のスペース改善であれば、
ま、いいっか、と思ったりもする。
 
が、逆に買う際には、
この本、この値段で買えちゃうんだラッキー、
と衝動買いしてしまうことも多い。
 
その気持ちの変移に笑えてしまうね。
安く買い取っているから、安く売っていることぐらいわかってるワイ。
 
けれど、こうも思う。
古本屋の棚に並んでいる本達は、基本的には、
どこかで一度買われた経験があるはずで。
 
であれば、一回のお役目を果たした本達が
二回目の活躍を待って並んでいるのが古本屋だ。
 
ただ、次の読者との出会いを古本たちが静かに待っていると思うと、
すべての本が愛おしく思えてくる。
 
古本屋の棚の間を歩いていると、
古本達が、「我こそは次に選ばれたいぞ」と
密やかな熱い思いを感じてしまうのは、
私の妄想癖ゆえか?
 
いやぁ、なんだか古本屋って、
私はとても出会〇系サイトに思えてならないんだなぁ。
 
ははは。
 
 
 
P.S
 
しかし、買い取ってもらう時に、その安さに文句を言うのは
筋違いというモノであろう。
 
一回読んだ時点で、その本に支払ったお金に対価するものを得たはずで
それを売ることによって、少しでも回収しようとするのは、
本に対して、いや、作家に対しても何だか間違ってないか?
 
などとも思えたりもして。
 
古本屋、、、いろいろ考えると、、、
 
私には、なかなか興味のある存在であります。
 
 
 
 
AM 11:24:04

2021年1月19日火曜日

星新一の年賀状


今年もまたごいっしょに九億四千万キロメートルの宇宙旅行をいたしましょう。
 
これは地球が太陽のまわりを一周する距離です。
 
速度は秒速二十九.七キロメートル。
 
マッハ九十三。
 
安全です。
 
他の乗客たちがごたごたをおこさないよう祈りましょう。
 
     星新一著 『きまぐれ博物館』より
 
-----
 
星新一の出した年賀状だそうであります。
 
いいセンスだなぁ、とつくづく思うワケであります。
 
と、ココにメモ。
 
 
P.S
 
あ~、こんな短いオシャレな文章が書けるようになりたいものです。
 
 
 
 
AM 11:21:41

2021年1月17日日曜日

いぬやしき

いやなにまず感心したことは
日本製作しては、CGが良く出来てたわ。
この映画はそこに尽きるのではないでしょうか。
 
物語も奇抜で飽きることもないのですが、
観方によっては、二人の生活がやはり重い。
 
けど、佐藤健の悪役ってなかなかイケました。
悪役、似合うじゃん。
 
にしても、ちょっと人を殺し過ぎじゃないでしょうか。
ムチャクチャじゃんさ。それが痛い。
 
戦う街が東京のど真ん中ってのもね、見ごたえあったわぁ~。
ゴジラといえ、やっぱ身近な日本の高層街でムチャクチャにしながら戦うのは、ストレス解消できますね。
 
# って、大丈夫か? → 自分。
 
いやぁおススメするほどの映画ではありませんが、
私は、結構楽しめました、はい。
 
 
P.S
 
最後のクレジットに二階堂ふみの名を見つけたのですが、
どこに?どこに?とまた見て探してしまった。
 
朝ドラ「エール」との落差がなんとも大きい。
さすが、、、でした。
 
 
 
 
AM 10:02:32

2021年1月15日金曜日

アクアオート


あなたはご存じであろうか?
その前に、あなたもきっと使ったことがあるはず。
 
そう、トイレで手を洗う時に、蛇口に手をかざすと
水が出たり止まったりするシステム。
 
実に、あのシステム、電源が要らないのである。
 
予備電池こそ中に入っているのだけれど、
水が出ている間に、その水流で内部で水車を回し
発電してそのエネルギーを内部に貯めて
手を検出するセンサーの電源、水のバルブを開け閉めする動力源としているのであります。
 
いやなに私は、素直に感動を隠し切れない。
エネルギーの保存則に従えてんの?素朴な疑問である。
 
したがって、電気のないところにも設置できるわけで。
水の出しっ放しもなくなるわけで。
 
潔癖者には、何も触らずに済むこのシステムに
私は、100点を上げたい、そう思うのであります。
 
 
P.S
 
あとは、途上国なんかにも広がるといいのに、、、ね。
 
企業努力に期待するものも大きい、、、な。
 
 
 
 
AM 10:01:14

2021年1月13日水曜日

「お金に困る」は人を鍛える

ネットからのヒロイモノ
 
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「お金に困る」は人を鍛える
 
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うん、確かにそんな気がする。
もちろん程度の差も大きいのだろうけれど。
 
私もそれなりに鍛えられた方だと思うのですが、、、。
 
 
P.S
 
負けるなよ。今戦っている人へ。
 
 
 
AM 09:59:11

2021年1月11日月曜日

コンフィデンスマンJP ロマンス編

コンフィデンスマンJPってどういう意味よ。
そんな思いから選んだ一本。
 
こ~ゆ~物語なのね。
まぁ確かに面白いし楽しい。
悪者を騙すことに嬉しさを感じさせたりもしてくれる。
 
しかし、こうもうまくいくか?
ってか、そこマジに考えるなよな → 自分。
 
もとは、月9なのね。
ん~、最初っから観始めるかぁ?
 
# って、この手のドラマの優先度上げるわけ? → 自分。
 
この手のモノが観たいと思う時点で、
最近、ストレス貯まってない? → 自分。
 
ふぅ。
 
 
P.S
 
しかし、、、この手の映画って、
自分も出来るような気にさせて、
マネする輩が出現したりしないの?
 
よい子はマネをしてはいけません。って書くべきだと思うんだがな、
エンドロールに。
 
 
 
 
AM 10:19:59

2021年1月9日土曜日

本マグロ一匹離れよう

通院している病院にあったポスター。
 
デザイナーはいろいろ考えるなぁ、と感心するのだけれど、ちょっと引っかかったりもする。
 
本マグロってクロマグロのことでしょ。
であれば、3mのモノもいるだろうし、
そもそも2mで生まれてくるわけでないし。
この表現は、ちょっとマズくね?
 
と、待合室にいる子供が変に間違った知識をつけないかが心配な老爺心。
 
 
P.S
 
オ、オレってクレーマーになり果ててるか?
 
ついでに病院で診てもらいたい。
 
 
 
AM 09:50:06

2021年1月7日木曜日

のび~るシートカバー

いやなに日頃乗っている原付のシートに破れが発生。
 
最初はあまり気にしていなかったけれど、
なにせ昼間は公共駐輪場の青空駐車だから、
やはり雨に当たるので、
破れ目から雨が入るとカビでも発生したら
ヤだな~とガムテープを貼ってしのいでた。
 
けれど、その見た目のカッコ悪いこと。
ってか、そんなんダメでしょ、モノづくりエンジニアとしては、
 
というこで、気にはなってたけれど、シートを貼り替えるのもなかなかメンドー。
シートごと付け替えるか?のも大げさでしょ、お金かかるし。
 
などなどなど気にしてたら、
ホームセンターで偶然見つけたこのシートカバーなかなかグッド。
 
普通のシートカバーって、乗らない時のカバーかと思ってたら、
しっかり乗車時のシートのカバーだった。
 
運転時、ズレたりしたら危なくね?などと心配だったけれど、
ピッタリサイズのを選べば、かなりパンパンに貼れる。
 
ってか、通常使用用に作られているのですね、コレ。
乗っていると若干シワが発生するし、
そのうちにまた破れそうな気がしなくもないけれど、
ま、値段からみれば、消耗品でしょコレ。
どのくらいモつのかお試し中です。
 
シートを破れたまま乗っている方にはちょっとおススメです。
 
 
 
P.S
 
このシートを次回買い替える時の写真メモだったりする今日のひとコマ。
 
 
 
AM 09:29:24

2021年1月5日火曜日

キングダム

年明けの一本目は
勢いが付くのではないかと
このタイトルを。
 
漫画の原作は面白いと評判なことは知っていたけれど、
今から60巻はハードルが高い。
 
で、とりあえず映画を観れば、、、
という甘い発想じゃぁ新年からダメでしょ。
ふぅ。
 
それにしても、中国の春秋戦国時代を日本人で実写化されたモノって、
映画としては痛々しいんじゃないか、と覚悟をしていましたが、
そうでもなかったのが意外でした。
 
# ジャンルは、実に、仁侠/時代劇になるんですね。
 
物語自体は、ある意味シンプルにまとまっていましたが
原作のファンは、物足りないことが多そうな予感がするのは私の老爺心か?
 
# ま、仕方がないよね。実写化の運命だよね。
 
で、とりあえずは、物語の導入部分は把握できてよかったです。
 
しかし、若いイケメン俳優って、やっぱ元気が良くていいなぁ。
 
 
P.S
 
で、続編があるの?
 
ん~、やっぱDVDでの鑑賞になるだろうなぁ。
 
 
 
 
AM 09:03:30

2021年1月3日日曜日

RecRoomに見るトロンの世界

昨日はRecRoomの回路をじっくり見せてもらった。
 
仮想世界を作るにあたっての仕組みを見るにつけて、
かつてのFPGAの内部設計を彷彿とさせられる。
 
画面上でロジックセルを一本一本ネットでつないで回路を作っていたのが、
まさにそのエディタの中に入り込めたよう。
まるでトロンの世界だった。
 
かつての30年前のFPGA設計者には是非見てもらいたい。
そしてRecRoomのアイデアとその完成度と開発プロセスを想像してみて欲しい。
現代はもうここまで来てしまったんだと感動するはず。
 
そしていともなく簡単に使いこなし創造する若者達は
もはや私たちの上の次元の世界に住んでいることを感じるはずだ。
 
しかし、この後の進化は、やはりテキスト編集で回路を書くのが自然の流れになるのかな。
リアルがそうであったように。
 
けどその発想が既に古いのかもしれない。
人生の寿命の中で今後どのようにRecRoomが進化してゆくのかを見続けたい。
 
 
P.S
 
どこまで見られるか、長生きしたいな。昨日は素朴にそう思った。
 
 
 
AM 09:01:47

2021年1月1日金曜日

賀正。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いモウし上げます。
 
去年は、コロナ一色で、
大変な目に遭われた方も、いえ、
今もなお大変な状態な方々も多数いるであろうことは容易に想像できる。
 
しかし、時は流れて、新年はやってくる。
去年が悲惨な過酷な年であったのならば、
今年は、それを克服した年にしたいものである。
 
せめて、そんな年になるように
自分の行いも心掛けたい。
そんな新年の思い。

今後ともよろしくお願いいたします。
 
 
P.S
 
昨年、痴呆の母が濃厚接触者の認定を受けただけでも、
人に言えない苦労をした。
 
検査の結果、陰性と分かって日常が取り戻せたけれど、
また、いつなにが近辺に起こるかわからないことを感じるにつけ
人知れないところで大変な目に遭っている方々を想像すると
心が痛む。
 
 
 
AM 10:11:39