2021年12月31日金曜日

よいお年をお迎えくださいませね。

 
今年も1年が終わる。

世にはコロナが蔓延り、我が家にもその影響は容赦なく押しかけてきた。

けれど、今それらが思い返せることが出来る私の状態は、
きっと幸せなはずで。

たまに高校生から尋ねられる。

「先生は、人生、幸せでしたか?」

そりゃぁ、私の人生にもいろいろあった。
ともすれば、その波乱性は、平均以上だと思う。
けれど、すべて通り越してきた今、「とりあえずは幸せだったかな」
と応えられる自分に満足である。

人生、まだまだどこまで続くのか想像もできないけれど、
とりあえずは、この調子で来年も乗り切りたいなぁ。

そんな気持ちで今年を終えよう。

皆様も良いお年をお迎えくださいませね。


P.S

今年の紅白歌合戦は、なんだかイマイチだったなぁ

と思えてしまうのはなんでだろう。

製作側は、大変だったのだろうけれど。

老人になっても、贅沢だけは口にするから、、、

老害予備軍っぽい自分が恐い、、、な。










2021年12月29日水曜日

令和3年度 映画鑑賞総括

 
今年の映画鑑賞のメモです。

ブログサーバーを移動したために、映画の履歴が簡単に見られないの、、、哀しいな。

で、一応このブログ、一日おきに書いているペースで、3個おきに映画のネタを書いているので、

# これは、見事に貫徹しましたね。

今年1年では60本は観たことになる。(映画は、57本。)

まぁ人生も先が見えてくると、新しい映画も観たいけれど、
古い映画も観直したくなるから、キリがないわね。

で、やはり、観て良かったと思われる映画をココにメモ。

かなり個人感が偏っていますので、面白いかどうかは別問題です。あしからず。

では、メモを。


・グリーンブック

 多様性が求められている最近の風潮にピッタシかも。
 最後のシーンには、何度観ても泣かされてしまうのだな。


・Fukushima50

 あれだけの出来事だったわけだから、
 やはり一応は、確認しておかないと。


・きっと、うまくいく

 インド映画をバカにしてはいけません。
 もう笑いと感動と、、、そして何度も泣かされ、、、。
 理系人間には、鑑賞必須です。


・TENET(テネット)

 面白いというか、よくこんな映画作ったわ。という敬意をこめて。


・エヴァンゲリオン

 やっと終わりましたね。それが大切。


・決算!忠臣蔵

 忠臣蔵ファンには、きっと目から鱗が多いはず。
 そう、現実は、きっとこうだったんだよ、というのがよかった。


・愛、アムール

 つらい映画だけれど、自分の先のことを考えると
 一応、頭に置いておきたい映画だ。


・秀吉

 大河ドラマ1年分を全編観直した。
 懐かしさと笑いと涙と、、、
 私の秀吉のイメージはこれで培われた感があります。


・フェイクスピア

 舞台です。もう人目も気にせずワンワン泣いてしまった。


と、もっともっと書きたいところだけれど、、、キリがなさそうで。

いやぁ、映画ってホントに面白いなぁ。

鑑賞中の時間は、現実なんかどこかへ行ってしまって。

それがいい。

来年もまた観続けたいと思います、うん。


P.S

映画も小説も、新しいモノに接したい気持ちと、

昔読んだ本をもう一度観返したい気持ちとで日々葛藤してしまいます。

今は、ただただそんな時間が欲しい。

年金生活になったら、ドップリ浸れるかなぁ。

老後の楽しみは、そこにつきますね。












2021年12月27日月曜日

針金モーター

 

昔、youtubeで見たことがあって
フト思い出して作ってみた。

とてもよく回るので、高校生たちに見せると不思議がる。

いろいろいじる学生がいて、針金が折れて短くなってしまったので、

今度は、長い針金を用意しておいたら、いつの間にかこんな形状が。

なかなか芸術的である。

だけどイマイチ高校物理として説明しづらいんだよなぁ。

フレミングの左手で動いていることはわかるけれど、
直角の3要素が、どこだかわかりますか?

と疑問を呈して、、、今日は終わります。

# ファイルがデカいけど大丈夫かな?今どきは平気だよね?(謝)


P.S

私が気になる方は、どちらかというと、、、

「何アンペア流れてんだぁ?」

エネループなんかでやる時は、膨大な電流量が流れているはずで。

電池もかなり熱くなりますし、、、

ちょっと電池が可哀そうな気がしながら見せてます。








2021年12月25日土曜日

戦国自衛隊1549

戦国自衛隊、、、

確か大学生頃だったと思う。

千葉真一が懐かしくて、、、

確かに有り得ない設定であってもその意外性が面白かったし、終わり方も私には印象的だった、、、。

で、それから20年以上も経ってのリメイク作品なら、 きっと自衛隊の武器も近代化されCGなども駆使して、また違った雰囲気が味わえるかと思って ワクワクしながら観始めたら、、、

、、、リメイクじゃなかった、、、。

そもそも、過去にタイムスリップして、時代も場所も借りた中で
自衛隊どうし戦うなよっ。

時代設定の中での歴史の修正もグチャグチャ。
どうしようもない物語になり果ててた。

というわけで、何を書いても残念感しか書けそうにないので、終了。

以前の戦国自衛隊のリメイクを期待している方へは

おススメ度0です。

以前の戦国自衛隊を知らずに、今回の映画だけを観て
前のもこんな内容だったんだ、、、と思われるのがツラいな。


P.S

そもそも過去と現在をそれなりに行き来できるという設定がなんともなー。

過去へのタイムスリップも偶然の産物でありながら
2回目もちょうどいい時代年代に行けてしまうのが納得できない私である。






2021年12月23日木曜日

「尾張御前」


デパートの上層階のレストランで食事をする機会を得た。

そうだった、デパートの上の方の階ってレストランがあったんだな。
確かに小さな頃のファミリーレストランなるものの記憶が蘇ってくる。
ほとんど来たことがないのでちょっとワクワクである。

メニューの写真を見ながら迷ってしまう。

「おっ、鰻がある。」

せっかくのチャンスなんだから鰻でも食べるかぁ。
そんなに鰻たくさんの高級な必要はないけど、一口食べたいよね。
じゃぁ、これにするかぁ。トンカツも付いてるし。
トンカツは、ソースがいいのになぁ、味噌がかかっちゃってるのか、、、
ま、いいや。きしめんも付いてるし。
ほんとは、おそばの方がいいんだけどなぁ。

で、選んだメニューの写真がこれ。「尾張御前」




 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やがて運ばれてきて食べようとすると反対側の席の輩からひとこと言われた。

「名古屋名物のセットなんだな。」

言われてハッと気が付いた。
そうだったのかぁー、うなぎに味噌カツにきしめん、、、
だから「尾張御前」だったのかぁー。

「これ、名古屋での観光客が食べるものだったんじゃんさ!」

そう思いだすと、途端に注文したことが恥ずかしくなってきた。

「いいんじゃないの?食べたいものが載っているなら。」
「だよな。」

そう呟きながら、心を密かに落ち着けておいしくは頂きました。

# けどなー、、、ただなんとなく、、、ちょっと悔しい。


P.S

私は、きっと生粋の名古屋人である。



2021年12月21日火曜日

ガン寺の絵馬

ガン寺の絵馬である。

ちょっと見てみると、ほとんどが

「ガンが治りますように。」

この中の何割が完治したのか想像もつかないけれど、 ワラをもつかむ気持ちでここに至ったに違いない。

今、とりあえずは、我が身にその絵馬の必要がないことに感謝して。


P.S

「ガンになりませんように。」

そんな絵馬があってもいいと思うんだけどな。



2021年12月19日日曜日

愛、アムール

哀しい。けれどこれが現実かも。

2012年、仏、独、オーストリア映画である。

老夫婦の妻が手術の失敗に遭い、半身不随となる。

妻から「もう病院に連れ戻さないで」と約束された夫は
懸命に自宅で介護する。

にもかかわらず徐々に悪化してゆき、その先に行きつくところは、、、
あまりにも哀しい。

それにしても、本来は、うらやましい限りのカップルである。
夫も妻もやさしさに包まれている。
彼らの会話は、あまりにも静かで普通なのに、とてもやさしい。

にもかかわらずそんな彼らに降りかかってくる災難。
最早どうしようもないことはわかりながらも、今この時を懸命に生きるしかないのだ。

最後の終わり方は、やはりヨーロッパ映画であった。

でも、それでいい。  私は、そう思った。


P.S

私にも痴呆の母がいる。

介護の大変さは、想像を超えるものである。
結局、本人の意思とは関係なく、施設に入れてしまう結果となった。

私は思う。

自分が壊れかけたのなら、自分の要求などするべきではない。
それは、きっとワガママだ。

健康人の論理だと言われるかもしれないけれど、
健康な時に考えることの方が正しいはず。

今の私は、そう心に誓っている。










 
 

2021年12月17日金曜日

プッチンプリンに見る現実

私は、プリンが大好物である。

# 還暦過ぎてもオコチャマである。
# ん?いや還暦過ぎたからオコチャマである。

さて、スーパーでジャンボなプッチンプリンを見つけ、
大きいと味が薄いんじゃないか?途中で飽きるんじゃないか?
そう思いながらも、プリンマニアとしては試食しないわけにはいかないでしょ

ということで購入。

せっかくだからちゃんと食しようとお皿の上でプッチンしたら、、、
いやなに、現実を垣間見てしまって、その残酷さにたじろいだ。
それは、まるで自分を見ているようで、、、
それは、いつもの自分がお風呂の脱衣所で衣類を取り去った姿にダブって、、、。
 

 
 
 
 
 
 
 
 

味よりも、その姿に、このジャンボプッチンプリンの怖さを感じてしまった次第。
きっとメーカーもそれを狙ってんじゃないの?
というのが、このプリンについての考察でありました。


P.S

さて、あなた、、、今日のコラム、意味わかんなぁ~ぃ、って方は

要注意ですぞ。

今日のひとこと

「プリンのフリ見て、我が身をなおせ。」

以上。 










2021年12月15日水曜日

ふたご座流星群


会社の帰り、フト今日は、ふたご座流星群の見ごろな日だったな、
と思い出し、空が広く開いているところで、しばし空を眺めてみた。

まぁ所詮、街中の明るい空であれば、大きな期待は持てない。

けれど、それっぽく光るものも目には入ったけれど、
これまたこちらの目が飛蚊症の傾向があれば、
目の錯覚かわからんな。

しかし昔から思うに、
流星群と聞けば、星降るほどのイメージを持ってしまうけれど、
実際には、一晩に見られる流星数としては年間最大の流星群といえども
1時間に見られる数が仮に50個だとしても、1分に2個。

少なくとも空をジィ~っと見続けてやっと見られるものだから
通りがかりに流星群を見ようとすることが甘いわね。

かつて昔、ハレーすい星を見に、ハイエースに布団を敷いて、
神奈川の海岸で挑戦してみたけれど、
そもそもどういう風に見えるかもわからないものを求めて、
夜ひたすら空を見つめて時間を潰した思い出がよみがえってくる。

結局、流星群なんて、それについて無学な人間には、縁のないものなのかもしれないな。

けど、、、逆に、、、そう大学生の頃、、、夏、、、

伊豆の海岸の堤防に寝っ転がって延々と空を見続けながらダベッていたことがある。

何時間寝っ転がっていたかも覚えていないけれど、
学生のダベりにはキリがなく。

そうすると、「あっ流れ星っ!」という瞬間が何度も訪れる。

流れ星って、簡単に見られるんだぁ、とつくづく思った記憶も蘇ってくる。

今となっては、ひどく懐かしい想い出だ。

この歳になって、またそんな時間が訪れるといいなぁ。


P.S

しかし、若い頃、、、いったい何を延々と話をしていたんだろう。

今となっては、そのシーン自体しか、蘇ってこないのが、残念だ。









2021年12月13日月曜日

そして誰もいなくなった

そして誰もいなくなってないし。

# と書いたら不粋と言われちゃいます?

1945年。米国映画である。

タイトルは、年老いた方なら一度は耳にしたこともありますでしょう。

原作は、アガサ・クリスティの推理小説ですからに。

まぁタイトルは聞いたことありながらも、実際の物語の内容を全く知らなかったので、これも今回の人生内に知っておかないといけないでしょ、というわけでレンタル。

アガサ・クリスティの原作であれば、それなりの小説であるわけですが、

# あらすじは、ご自分でお願いします。

やはり97分に収めるためには、かなり速いペースで殺されていってしまうのが残念。

なので余韻を楽しむ暇もなく、「ん、また?」という感じが否めない。

なので、確かに物語の内容は知ることが出来たけれど、

推理小説を楽しむ感が得にくいのが残念だったかも。

ただ、その後、いろいろ原作を知るにつけ、確かに面白そうだ。

本来は、孤島の10人が、見事に全員死んでしまう。

で、それが発見されてから、その不思議な状態が解明されていくわけで。

その意外性は、当時には画期的なものであったろうことは容易に想像がつく。

さすが、アガサ・クリスティである、とつくづく。

# 推理小説だもん、内容は極力排除した今日のひとコマ。

P.S

しかし、、、驚くことは、、、この映画、、、

1945年、、、って、戦時下に作られていたんですね。

当時の米国の余裕をつくづく思い知らされます。





















2021年12月11日土曜日

廃CD利用?


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いやぁ、こんな不用プラスティック・ディスク使い方もあるのだなぁ。

と、思わずパシャっ。

けれど、不思議でもある。

ホワイトラベルにいちいち印刷してあったりもして。

焼損じCDの処理だろうか?
来年も使う(使える)のだろうか?

いろいろ疑問も芽を出してくる。


P.S

にしても、使用枚数が異常に多くないか?

裏の話を是非知りたくなったりもする。


2021年12月9日木曜日

二期作の朝顔

今年、朝顔の二期作に挑戦した。

最初、何気に朝顔の苗を一鉢買って、育て始めた。

花がなかなか咲かなくて心配してたのだけれど、 無事咲き始めた。

しかし、咲いたら咲いたで、今度は種が採れるのかな?、と。
咲いた割には、なかなか種にならなかったけれど、とりあえず数粒採れた。 

8月も終わりの頃である。
で、何を思ってか、朝顔の種って球根と違って蒔いたらすぐに芽が出るの?
という疑問にとりつかれて、その内の何粒かをまた撒いておいたら
見事に発芽。9月に双葉が出現。
異常にすくすく育って、親のツルと絡み合って育ってゆくのが楽しい。

で、結局、2世代目の種は大量に収穫。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 来年(があれば)は、同時に種を蒔いたら
1世代目と2世代目がどういう風に育つのか楽しみだったりする。

いつも思うんだな。
植物って、簡単に爆発的に増やせるから楽しい。
# お金は、こういうわけにはいかないもんなぁ。



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この写真は、何故かこの子だけ大きく育たなかった2世代目の朝顔。
でも、小さいけれど一人前の花をつけ、大きな種の房を一個だけ作った。

朝顔にも多様性がありそうで、またなんだか愛着を感じてしまいます。


P.S

来年は、早めにスタートして三期作に挑戦してみるかな。

けど、、、倫理に問題出てきそうかしらん?
植物で遊ぶなよって。

朝顔は、泣いているかもしれない。
正統な季節に育ちたかった、、、って。

ごめんな。



2021年12月7日火曜日

舞妓はレディ

いやまぁ、監督には申し訳ないのだけれど、

なんとなく全編痛々しく感じてしまって申し訳ありません。

# と、前置きして。

さてこの映画、あのオードリーヘップバーンのマイ・フェア・レディの日本版ということで 、そりゃ観てみたいでしょ、と借りたDVD。

公開は、2014年。監督は、周防監督。

 
 
 
ヘップバーンに対応するのは、上白石萌音で
ヒギンズ教授が、さしずめ長谷川博己ってことでしょうね。

もっともそれを知ったら、マイ・フェア・レディとは路線が大きく異なっていそうなのは容易に想像がつく。

言葉も歌もキャスティングも結構重鎮俳優を使いながらも
軽い楽しい(?)映画に仕上がっているのは、なんとも日本的ってか?

まぁ面白く鑑賞は出来ましたが、なんとも複雑な気分がしないわけではないな。
 
それに一応はミュージカルなのだけれど、歌唱力で勝負してないのがなー、チョイ残念。

にしても、最後のエンディングの萌音ちゃんの動きは、流石です。
振袖を振り回して踊る姿に、彼女の輝きが見れてよかったです、はい。



P.S

「京都の雨はたいがい盆地に降る」に思わず笑えてしまった。

これを観る前には、やはり元ネタのマイ・フェア・レディを観ておくことは必須です。




2021年12月5日日曜日

iPhoneの送られ方

いやま、単なる記録であります。長年iPhone4Sユーザーである私が、iPhone12miniにコンバートしたのは、以前書いたっけな。

とある若者から「一気に3倍だぁ。」と笑われたけれど、 近々3Gが停まるのであれば、仕方ないわさ。

まぁ、ワタシ、一応技術屋なんで、最新iPhoneのショートカット機能を使い始めたら、もう驚くばかりだけれど、それはおいおい書くとして、今日は配送のされ方をメモっておく。

今回は、ネットのアップルショップでポチったら
もう次の日に着くんですねぇ。イマドキだ。

で、どんなスマートな梱包で来るかと思いきや
フツーのダンボールだった。

でも、冷静に考えれば、そうだよなぁ。
もしアップル製品と明確にわかるようであれば、
きっと配送中に消えてしまう可能性は、かなり高くなりそうなもので。

# あえて、外箱のデザイン写真を載せるのは、マズいと思い割愛しておりますが

いやまぁ、こんな状態で来た、というメモでありました。


P.S

初めて買ったiPhone3Gの時の箱があったので一緒に撮影。

 

 

 

 

 

 

 

ACアダプタがなくなっただけでも小さくなったことにも未来感が感じられるのは私の偏見?

ちなみに私は今までiPhoneは3Gしか買ったことがない。
その後は、娘の飽きた4Sをもらい、直し直しここまで来た。

この写真の3Gの箱の中には、割れたパネルや交換パーツがいっぱい入っていたりするのでありました。



2021年12月3日金曜日

Spotify まとめ 2021

この時期、サブスクから 
 
 # と言ってもどれも無料なモノばかりなのだけれど、

1年のまとめが送られてくる。

こちらの無意識なうちに個人データが作られてるのもなんだか気持ち悪いけれど、 そのデータを見てみて、自分も何かを把握できるのであれば、ちょっと責められないよね。

で、送られてきた“Spotify まとめ 2021”。

そのデータの中でトップ・ソングだぁ、トップ・アーティストだぁ、と順位が述べられれば、

「確かにそうだよね。」

極めて信頼性の高いデータであったりもする。 




 
 
 
 
 
ちなみに、2021年の1年間に聞いた時間は、2335分だと。

ちょっと2021年のまとめとしては、早くない?とも思うのだけれど、
毎年この時期に算出してくれるのであれば、“1年間で”というデータとしてみれば 正しい時間かもしれない。

まぁ、これを多いとみるか、少ないとみるかは、人によるのだろうと思うけれど、 私とすれば、“塵も積もれば山になる”感は否めない。

まぁ、広告がたまに流れるからと言っても無料だものねぇ。

ついつい流しっ放しにもなっているのかもしれない、、、な。

ついでに“あなたのオーディオ オーラ”なるものも付いてた。 




 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ま、自分としては、素直に受け止められる感じでよかったです。

# オマエのオーディオ オーラ、こんなんじゃないだろっ、ていう人もいるかもなぁ。

ま、所詮、そんなもんですわ。


P.S

しかし、、、ホントにSpotifyって、なんで無料なのか不思議だなぁ。










2021年12月1日水曜日

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ

またジェームズボンドが変わるということで、

ダニエル・クレイグ版最後、ということであれば、、、

ということで劇場へ。

まぁ007ということであれば、いつものノリの感じではありますが、

私は、昭和のオトコとしてヒトコト言わせてもらいたい。

007というのは、ある種スパイの夢である。

いつも冷静沈着で、どんな危機もスルリとかいくぐるその能力、

そして、彼が乗るアストンマーチンの隠れた性能、そして、なんとも近未来的な武器、、、

そんなこんなに昭和のオトコはホレボレしたわけで。

# こんな人間が美女にもてるのは、自然の摂理だよね、とも思ったものである。

特に私の年代であれば、ジェームズボンドと言えば、ショーンコネリーであろう。

その圧倒的な強さ、知性、機敏な動き、、、

少年なら、いや、オトコなら、誰もが憧れたはずである。

そしてそれから半世紀も経ち、映画はCGも駆使され、

武器は、想像もできないほど進化し、、、ワケわからないほどに。

物語も、、、とても複雑になった。

しかも、前回の内容を引きづりながら、、、。

# もぅ、そんな前のなんか覚えてないよ。

# そもそも覚えてられないほど複雑だし。(と思うんだけどな。)

でもね、令和になっても私は信じているんだな、、、正義は勝つ、と。

# 大人になったら、007が正義かと言われると疑問を持つようにもなったけれど、、、

# ま、それは置いておいて。

なのに、やられるなよっ

# と、ネタバレにかかわらずここで吠える。

たかだか役者の交代ぐらいで、007を死なせるなよっ。

ったく。

以上、老人の主張でありました。


P.S

小さい頃、007のアストンマーチンのプラモデルを作ったことがある。

ナンバープレートが回転し、バンパーが飛び出し、運転席の人形は、天井を突き抜けて脱出可能だった。

# 妙に覚えているんだな、これが。

そんなあれやこれやの夢もうつつも懐かしや。





2021年11月29日月曜日

(餃子の)王将のカード

無事ゲットできた王将のカード。

コロナのおかげで閉店時間が早くなって、今年は、もう期限内にポイント確保は無理だろうなぁ、と思っていたら、

なんとポイント2倍デーなるものに遭遇。

一気に、カードゲットに至ったのでありました。

けどなぁ、王将のカード、、、

以前は、そのデザインを楽しみにしていたのに、とうとう、昨年版と無変化になってしまった。


こんなんじゃ去年のカードと見間違わなくね?などと思いながらも
、バーコード読み取るシステムであれば、間違って扱うことはないよね。

ちょっと残念感を感じているワガママな王将ファンですみません。

まぁ、今どきは、王将アプリもあったりして何も物理的なカードは不要であったりするわけで 、

そんな意味の薄いカードデザインに王将としてもエネルギーは投入できないよなぁ、

と、納得させられたりもするのでありました。


P.S

これからもお世話になります。

よろしくね。


2021年11月27日土曜日

Oculus quest 2 Silicone Cover

今さらのネタだけれど、、、

次々に送られてきた 
 
Oculus quest 2 Silicone Cover。

まぁ私も被害者(大げさだな)ではあるけれど、本当は、1個あれば済むのだけれどなぁ。

でもま、そんな確認をユーザーとイチイチするぐらいなら、物理的に該当者にバラ撒いちゃった方が早いのも理解できなくはないけれど、、、

ん~、1個以外はゴミになりそうで、残念である。


 
 P.S
 
とは言っても、なかなか捨てられないわけですが、、、ね。




2021年11月25日木曜日

エスター

普通の物語?サスペンス?
ま、まさかホラーじゃないよな。
そう思いながら最後まで鑑賞。

ホラーじゃありませんでした。

# ってホラーの定義も私には曖昧ですが。

正直言って、私はこの手の物語は好きではない。
気持ち悪いのも好きではないし。

けれど、この映画は、結構ドキドキしながら最後まで普通に観られた。

結果、面白かったと言えることになるのでしょうか。

# けど、好きじゃないな、この手の物語。

しかし、彼女の意外性は、わかった瞬間、なるほどと思わされるところが
この映画のよく出来ているところかもしれない。

今までの伏線が実に納得できる。

# ま、彼女の意外性が平凡な証拠かもしれないけど。

しかし、なぜ彼女はそこまで屈折してしまったのか?
それを考えると、この物語はサイコなの?

と、まぁネタバレを避けると何も書けませんわな。

おススメには到らないけど、、、
ま、私は楽しめたと言えるかも。

# 実に複雑な感想である。


P.S

で、女性は、
やっぱ年齢相応の見た目であることが大切なことを感じてしまいましたが

それはダメダメの感想、、、なのですかね?

ははは。


2021年11月23日火曜日

英語の訳と翻訳と

高校生が受験で長文読解の問題に挑戦していると
多くの学生からこの質問のセリフが来る。

「私の訳じゃダメでしょうか?」

なぜそんな疑問が湧くのか解答を見せてもらうと
そりゃぁ立派な訳が載っている。

いえいえ立派過ぎて、この文をこう表現してしまうのか?と
感心というか、その意訳(もはや異訳)に驚いてしまう。

それを見て、高校生は思うわけである。

“こんな文章は自分では書けない。”

私は、その文が理解できていれば、充分だと思ってしまうのだけれど、
「訳せ」と言われれば、学生たちは、どこまで意訳してよいかに迷ってしまう訳である。

「書かれている内容がちゃんと伝わっていればいいんじゃないの?」

私は、曖昧な返事をしてしまう。

でも、つくづく思うワケである。
こういう英語学習の作業が、日本人の英語に対する興味を削ぐんだろうなぁ。

なにも翻訳家を求めているわけでもなかろう?大学側も。
問題集を作る側、その解答を載せている側も

もうちょっと配慮してほしいと思うのは、私の甘えだろうか?


P.S

ただ私は思うのだ。

「いちいち日本語に訳すクセをなくしちゃおうよ。」

それが、英語学習にとって、もっとも大切なことだと私は信じているんだがな。



2021年11月21日日曜日

11/19 8000Km

11/19 8000Km

いやなに単なる記録であります。

最近、エンジンのスターターに空振りしたりすることも。

ちょっと不安を感じたりする私の原付であります。


P.S

いつまで乗れるかなぁ。

原付 vs 私 の寿命の戦いであったりもする。

2021年11月19日金曜日

屍者の帝国

 
 
ひさびさ、、、というか、、、

全くついていけなかった物語だったな。

そもそも難しすぎない?これ。

死者を蘇らせて、っていうのも殆どある意味ゾンビなんだけれど、それらを利用(?)して、労働力や兵士として使うってのは 、なかなかの発想のような気がしないでもない。

そこに至るまでの倫理的なものはどうなってしまったのかは不明のままなのだけれど。

それぞれの家族の思いは、ほとんど出てこなかったし。

けれど、そこからの物語の発展性に途中でついていけなくなった。

# 一生懸命観てたつもりなんだけどな。

# 何度も眠りに誘われたのは、やはりついていけなかったせいもあるのだけれど。

最後は、派手な終わり方で、結局はマーベル路線になっちゃったわけ?

と、よくわからなかった映画は、何も書けないですわ。

原作をじっくり読みなおせば、ちゃんとわかるんだろうか?

# あまりのブッ飛び物語で読む気も起きないのだけれど。

ん~、すみません、ダメでした。


P.S

高校生たちが「全くわからない。」という言葉を言う。

いやいや教科書は、ちゃんと読めば、それなりにわかるはず、
と言って聞かせている立場としては、
このままわからずに終わるのがいささかシャクではある。

けれど、ちょっとモチーフがなぁ、、、。

やっぱパスします。









2021年11月17日水曜日

THIS IS NOT A SAMURAI

妙に心惹かれて行ってきました刈谷まで。

刈谷市美術館。

駅からちょっとあるけれど、頑張って歩いて。

平日に行ったせいもあってすいてて良かったです。

# 平日に美術館に行けるっては、定年後のメリットだな。

しかし、心惹かれた要因はなんだろう?って考えるに 、現代でも働く、いや、仕事とは限らず、子育てだって料理だって なんだって、人は、あらゆるものと戦っているような気がして。

# いや、そんなに大げさなことではなく。

真剣に何かをする、ということに、武士のイメージが私は重なってしまうのである。

その武士たちが、ひとときフト息を抜いている瞬間がとても象徴的な気がして。

「そうだよね。」「いいんだよ、そうだって。」

そう声をかけたくなってしまうのである。

それにしても作家の感性もいい。

作業も緻密で感心するばかりだ。

是非、機会がありましたらあなたも見てみてください。

きっと武士像を見ながら、あなたの心もほぐされるの間違いなしです。

野口哲哉のTHIS IS NOT A SAMURAI



P.S

芸術って、ホント面白いな。

つくづく思います。




2021年11月15日月曜日

期待にこたえるから、面倒なことを頼まれる。

期待にこたえるから、面倒なことを頼まれる。 
 
# ネットからのヒロイモノであります。

確かにね。私もそう思ったりもする。

けれども、やはり期待に応えるのは大切な気がするんだけどな。

更に面倒なことを頼まれても、それをそれなりにこなした時に
自分は、ワンステップ上がれるのじゃないか、、、
と安易に思ったりもする。

# もっともその内容にもよるけれどね。

仮につまらない内容であっても、それを淡々と上手くこなしていれば、

# この上手くってのが重要で。

やがて、もっと大切なものを頼まれるようになるはずだと思うんだがな。

人生って、そうやってステップアップしてきたわけでしょ?

# 少なくとも私の人生には、その実感があったりする。

私の好きな言葉に

「草履取りになったら、日本一の草履取りになりなさい。

 そうすれば、誰も君を草履取りなんかにしておかない。」

# 誰の言葉かは、ググってくださいまし。

仕事は、そもそも面倒なモノ、と思っていることも大切な気がするよ。

仕事を面倒なモノと思わない方は、まったく問題がないわけだけれど。


P.S

ま、私もこの人生、仕事を面倒なモノとはあまり思わずに済んだ幸せ者であります。

けど、、、町内会の役員は、、、ちょっと面倒だな。

# と、さりげなくココでグチをこぼしてすみません。



2021年11月13日土曜日

ドリーム


2016年の映画である。

黒人女性の伝記であります。

1960年代、3人の黒人女性が、NASAで様々な困難を乗り越えて活躍する物語であります。

当時の世相としては、白人と黒人の差別は、ひどいものであったであろうことは想像できる。

有能な女性であっても、普通に仕事することさえも難しかったであろう。

それを乗り越えていった彼女たちの物語であります。

1960年代と言えば、まだ有人宇宙飛行を競っていた時代である。
けれど、やはりNASAは、さすがだったのかもしれない。

いや、一人の責任者が有能だったことにすべては集約されている。
その責任者の役をケビンコスナーが演じている。

主人公の3人の女性に負けず劣らず、彼がいい味を出している。
管理職の手本になりそうなものだけれど、、、

# 今の時代の価値観からするとどうなのかな?

近頃も人種問題は話題になりがちだ。
そんな中、この物語は、いろいろな意味で勇気を与えてくれそうな気がします。


P.S

敢えて私の気持ちをさらしてしまうと、、、

女性黒人のアメリカンドリームの話かぁ、、、と、鑑賞にあまり気が乗らなかったけれど、 観始めたら、とても面白かった。

# 面白いという言葉は、きっとダメだな。

大きな反省も得たことを、告白しておきたい。







2021年11月11日木曜日

皇妃エリザベート

高校生女子が

「面白いから先生も読んでください。」

確かに名前こそ聞いたことがあるものの、まったくの知識の無さに 、ま、借りて読むのもな、と思って、ネットでポチっと、300円。

# ポイントでロハで。

基本、絵的には、女性マンガであれば、 また描かれてる人物の識別が難しいのはヤだな、と思いながらも、 今回は、大丈夫でした。

# “あさきゆめみし”なんか女性の顔の区別がつかないんだもん。

まぁドラマチックな皇妃の一生の物語であれば、
確かに面白いし、読んでいて飽きることはない。

けれど、全てのシーンは、文献なり資料から漫画家の持ったイメージで描かれていれば、 どこまで検証されてんだろ?と思わずにはいられない。

けれど、問題はそんなことではなくて、どんな人生だったかであるわけで
そこは目をつぶって。

# そんなこと言ってたら、漫画なんか読めないし。

しかし、基本的には、ワンパク女性の皇妃としての“不自由さはイヤぁ”が基本で 、嫁姑問題、外交問題、ダンナを放っておいての逃避行、、、そして最後は刺されて、、、。

まぁ、皇妃ならではの人生でしょう。
しかし、ある意味わかりやすいし小説になりやすいわね。

と、とりあえず皇妃エリザベートの人生の流れの知識ゲット、って感じです。




P.S

本編を読み終わると、結構詳細に本編のあらすじが書いてあるわけで。

ココ読めば良かったんじゃないの?

と思ってしまった不粋なジジイですみません。





2021年11月9日火曜日

土曜休日。

ここのところ、大手企業の移転作業に従事しており、

金曜日の夕方の営業後にシステムを解体し、
運搬業者が夜のうちにそれらを大移動させ、
土曜日に引越し先でそれを再組立てするという作業を毎週続けている。

従って、土曜休みがない。

もちろん代休はもらえるのだけれど、
平日は平日で休みにくいのも事実で。

けれど、、、である。

私が社会に出て働きだした時には、土曜日は普通の出勤日だった。
まだ週休二日という制度がなかったからね。
一週間に二日も休む、なんてことは信じられなかったな。

もっとも土曜日の午後は、休みを前にしてのソワソワ感はあったし、
週末ともなれば、今夜は飲みに行こうぜ的な雰囲気が漂っていた。

それが週休二日制になり、土曜出勤がいくらか苦痛に感じるのは、
やはり仕事に対する私の耐性の低下か?

けど、休日出勤といえども、いったん出勤してしまえば、
結局は普通の日と同じく過ごしてしまうわけですが。

まぁ有給休暇も使い切れないサラリーマンとしては、
休日出勤した分は、結局会社へのボランティアになってしまうんだろうな。

と、何気に日々のグチを書いてみる。


P.S

あまちゃんなサラリーマンですみません。



 

2021年11月7日日曜日

切腹

映画を観始めて、すぐに
「この物語、近い内容を以前何かで観たことがあるぞ。」
そう、あの思い出したくない映画である。
 
そしたら、あの映画のまんまだった。
その映画とは、“一命”であります。

もう内容については、書きたくない。

“一命”を観た時、こんな物語は二度と観たくないと思った。
実際、トラウマになった。というか逆に永遠に記憶に残る映画となった。

なのに、、、また役者を替えて観ることになるとは、、、。

けど、50年近く経ってからこの映画がリメイクされた、ってことは、
やはりこの映画は、強いインパクトのある物語なんだろうな。

# だよ。哀しすぎるよ。残酷過ぎるよ。

あ~、選ばなきゃよかったなぁ、このDVD。

というわけで、おススメ度は全くありませんが、
是非一度、その哀しさをご鑑賞くださいませ。
どちらかと言えば、哀しさを味わうには、やはり“一命”の方が今風でいいかもしれません。

# というのは、個人的な感想ですが。


P.S

どんな物語か、って?

# 書きたくねぇよっ。

ウィキででもお調べください。

けど、やはりこの映画は、映像で観るべきだと思います。
哀しさの実感度が全然違うと思いますので。

ふぅ。








2021年11月5日金曜日

詩集 「会社の人事」

中桐雅夫の詩集であります。

タイトルの「会社の人事」は
この本の中の一編の詩のタイトルであって、 この本は、会社の人事についての本ではありません。

しかし、心に染み入る詩ばかりで、しみじみと味わってしまう。

日頃、自分だって感じていること、感じているはずのことが、 言葉になって綴られている。

遥か昔、私も大学ノートに拙い詩を書いてたことがあった。

大学ノート3~4冊あたりで途切れてしまったのは、
日々の忙しさに追われてしまったからのような気がする。

どんなに忙しくても、独りの時間は大切だ。
例え短くとも、人生を噛みしめる時間は、きっと必要だ。

そして、そんな時、詩は生まれてくる。

私は、そんな気がする。

そして、この詩集を読んでいると、
また、詩を書きたくなった。

大切な一冊である。


P.S

私は思う。

自分がつぶやく詩の上手い下手を論ずるよりも
 
その詩が生まれた気持ちが大切。
その気持ちを文字にするのが大切。

他人がどう思おうが、どう感じようが、
その詩は、自分のものだ。

もし人がその詩を読んで、ふと好ましく思ってくれたのであれば、
それは、とても幸せなことに違いない。

中桐雅夫に同感である。





2021年11月3日水曜日

NEWSとは

あえて冒頭からWikiから引用する。
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ニュース(英: news)とは、珍しい出来事や新しい情報のことである。
また、最近発生した政治や事件・事故・スポーツ・地域情報などの出来事や珍しい出来事などを伝えることである。
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だそうである。

なのに、近頃ネット上では、政治や事件・事故・スポーツばかり。

変に偏っていないか?
なんて思うのさ。

何を読んでもガッカリすることばかりのオンパレード。
新しいモノ、珍しいモノというジャンルには、もっと楽しいモノ、明るくなるモノだっていっぱいあるはずなのにさ。

もっとそれらを同程度に掘り上げてほしいんだよなぁ。
マスコミも刺激的な内容ばかりにとらわれ過ぎていないか?

だからニュースに食傷気味なのさ。
だからニュースを読まなくなってしまうのさ。

そう思うのは、私の感性がおかしくなっているからかしらん?


P.S

ちなみに“NEWS”とは、new の 複数形。

「North」「East」「West」「South」の頭文字というのは、間違いだそうで。

言われてみれば、そうだよなぁ。

# 今日のひとコマは“50の手習い”に入れておこ。

ちょ、私って、もうかなり前に還暦過ぎてたんだったな、ん~。