2022年2月28日月曜日

るろうに剣心 最終章 The Beginning

とまぁ、最終章 The Final に続いて

The Beginning を鑑賞。

2本連結作品は、DVDだと間を置かずに続けて観られるからいいよね。

これ、映画館鑑賞だと、時間が空いたために思い出せない部分があったりして 悔しい思いをすることがあるけれど、その点、DVD鑑賞は実にいいです。

で、The Final のあのシーンは、コレのことだったのかぁ、、、

と、さまざまな前作への(からの?)伏線が回収されていってホッとして嬉しい。

そういう意味では、The Beginning の物語を最終章にしたその構成は、なかなか良かったです。

しかし、、、巴さんの役をこの人が、、、

# ってか、全てのキャスティングが、そもそも不自然な映画だし。
# ってか、無理でしょ、合わせるの。

ちょっとイメージが違っていて残念感が。

# ってか、この女優さん、いろいろなものに出過ぎなんだよな。と軽くグチ。

それよりも、るろうに剣心の始まりって、こうだったんだ。

それが確認できたのがよかったでした。


P.S

けど、、、宗旨替えはしたものの、、、

物語は、まだ続けられるよなー、、、
続きが出てきたら、また観ちゃうんだろうなぁ、、、。

最終章と言いながら、続最終章が出てくる予感。

# ってか、期待でしょ。

もう観ません、ってば、、、たぶん。







2022年2月26日土曜日

60歳すぎたら やめて幸せになれる100のこと

こちとらもう既に60歳をいつの間にか通り過ぎてしまっているけれど、ふと目に留まって買ってみた。

ペラペラページをめくっていると
なかなか中の見出しが面白く。

例えば、健康に関するページであれば

・この年なら、毒も味わい
 無農薬や無添加へのこだわり

・今から頑張ってダイエットしてもきれいに痩せない

・マッサージで気持ちがいいのはそのときだけ

・最期は静かに逝かせてほしい。延命治療は拒否

まぁ今更、と思うことばかりのような気がするけれど、
なかなかキッパリ言い切ってくれているところがいい。

みんな同じこと思うよね、思っているよね、そんな同感されているような感じでいい。

アラ60歳の方にはおススメです。


P.S

けど、、、墓仕舞い、、、とか言われると

なかなかハードル高いんだよなぁ。




2022年2月24日木曜日

受験生の読書

受験生が読書にはまってしまった、、と、のたまってる。

読書っていうと何か学習している感がありそうだけれど、
じゃぁそれがダイレクトに成績向上につながるか、と言われれば
それはちょっと、、、な気がする。

けれど、語彙は身に付くし、表現も豊かになるし
メンタル面で集中力が高まったり、
ストレスが解消される効果があるということであれば
遠回りに成績は向上するかもしれない。

けれど、私も記憶にある。
勉強をしなければいけない時、
そう、試験前や試験中になるとついつい小説に手が伸びてしまったり。
それってどうなの?って悩む気はよくわかる。

あれってなんなんでしょうね?
逃避行動なの? 集中力の逃げ場なの?

けど、それは明らかに時間の無駄、ときっぱり断言してしまう。
やはり、我慢するべき時は我慢しないとね。

国語にいいかも、とか、きっと長文問題に強くなるかも、
てのは、、、、即効的にはまずないと思うんだがな。

まぁ時間を決めて、サラッと満足してやり過ごすのが
受験生のテクニックでしょう、、、ね。


P.S

歳を取ってくると、読書も疲れるんだよね。

姿勢も目も。

夢中で読んでいる時はいいのだけれど、
フト我に返った時、疲労感もどっと感じる。

もっとも読破した満足感がそれを上回っているはずなんだけど、、、さ。





2022年2月22日火曜日

るろうに剣心 最終章 The Final

一応、るろうに剣心は、映画の方はちゃんと追いかけていて、 ま、ここまで来たら、最後まで、、、
 
ということで 、今回、最終章ということであれば、、、 
 
って言うくせに、映画館で観なかったし。

# コロナのせいだよな。と責任転嫁。

で、DVDでと思った時に、

ん?The FinalとThe Beginningとどっちが先だっけ?

そんな程度のファンですみません。

で、The Finalが先に上映されたことを確認して、まずThe Finalを鑑賞。

けど、、、なんかいつも通りじゃん、The Final感全然ないぞ。

それよりも回想シーンが出てくる度に、
こんなシーン全く覚えてないぞ。

途中、観なかった映画あったっけ?と思いながら
もしそうなら、そっちを先に見なきゃダメじゃん、
なんて思いながら観ていて落ち着かなかった。

けど、The Beginningの予告編を観たら、
あ~そういうことだったのね。と納得。

けど、今作は、ホント“最終章 The Final”感なかったなー。
普通のエピソードじゃん、これ。

最終章、って言いながら、まだ続けられるじゃん、、、。

そんな感じの最終章でした。


P.S

というわけで、最終章の2本のうち、どうしても一本だけを選ばないといけないのなら、 The Beginning の方がおススメです。

# と思うんだがな。






2022年2月20日日曜日

私のおススメ メモ日記

いやなに昔々、、、

日記、うんにゃ、そんな大それたものではなくて
ふと寝る前に、ふと授業中に、ふと時間が空いた時に 、何気にその日のこと、前の日のことの出来事をメモってた。

日記なんていうそんな重いものではなくて、
日々の記録、っていうか、ほんと単なるメモである。

ところが部屋を整理してたら過去のそんなモノが出てきた。
ちなみにこの写真は、大学1年生と社会人1年生の時のモノであります。

もう単にその日の記録でしかないのだけれど、
この歳になって見直すと実に懐かしい。

いやいやこのメモが無かったら
絶対に忘れてしまってたであろうことが
生々しく並んでいる。

実に懐かしい。それでいて、
明らかに生きていた証であったりする。

まだ若い頃のただただ一生懸命生きていたそんな出来事を
ただ埋もれさせて消えていってしまわせるには
あまりにももったいないですよ。

と、私からの強いおススメでありました。


P.S

かつて高校生の時、詩を書いていた。
毎日のネタが浮かばないので、その日をメモしておくことにした。
それが、私のメモ日記の始まりだった気がする。

もうすぐ春。 区切りの4月もやってくる。
新たな気分であなたも始めてみてはいかがですか?

私も退職をしてまた始めようかと思っています。
老後の日々をまた見返すことがあるとも思えませんが、
ある意味、一日一日を大切にするってことは
こういうことなんだろうなぁ、とも信じて。



2022年2月18日金曜日

ハンバーグとエビフライと、、、

私はハンバーグが好きである。

エビフライも好きである。

タマゴも好きである。

ポテトも好きである。

キャベツの千切りも好きである。

なので、それらの多数が一緒にプレートに乗っていたりすると、
まず間違いなく頼んでしまう。

私は日頃から思っていることがある。
ただ肉をカットしたステーキよりも
味付けしたりコネたり人手がかかっているハンバーグの方がなぜ安いのか?

ま、世間の判断はどうであれ、私は好みのモノが安く食べられれば
なんの抵抗もないのだけれど。

しかし、グーグルマップで“ハンバーグ”での検索結果の近所のお店には
行きつくした感がある。そして
今一番の私の好みのお店は、小さな定食屋であったりする。

場所? 秘密です。


P.S

写真は、ミニチュアのハンバーグ+エビフライ定食

ヤフオクで見つけて、本能的に落札。
一食(二食?)食べに行けちゃうぐらいの価格で落札しましたが
後悔はありません。(きっぱり)



2022年2月16日水曜日

マクベス

やっぱツラいわ。

もちろん知ってますよ、
シェイクスピアの4大悲劇のひとつであるぐらいは。

# だからDVD借りたんでしょうが。

一人の勇敢なはずのオトコが、

天使に?魔女?預言者?
そして、妻に?
そそのかされて?

一線を越える。

結果として、国王を倒して、王位にはつくことが出来るのだけれど、

その後は、もうダメだ。

疑心暗鬼と心神喪失と心の不安定は、やがて暴君へと。

実に哀しい。

ついには

「女が産んだ人間にマクベスは殺せない。」

そんな予言を信じ、マクベスはまた先へ進むが、
やがてマクベスはやられる。

そう、マクベスを殺した人間は、、、、、だったのだ。

# って、そこ隠すか? いや、ネタバレ回避でしょ。

マクベスは何度も映画化されていて
どの時代のDVDを借りるか迷ったけれど、
比較的最近のを借りた。

結果、やはり生々しくて現実感があって
それがよかったのかどうかは不明だけれど、
まぁとりあえずシェイクスピアのマクベスの知識ゲットのノルマ達成です、ってことで。

ふぅ。



P.S

片っ端から観るかぁ、、、と始めたけれど

今ここにきて、、、

シェイクスピアは、、、もう、、、いいわ。




2022年2月14日月曜日

先生と呼んでくれたことにありがとう。


この時期、多くの生徒が巣立ってゆく。
そう、私の元から巣立ってゆく。

私は、長い人生を通して、学歴というモノをあまり意識したことがない。

# いや、きっと自覚がないだけなのかもな。

威張れるような大学でもないし。

# 母校は、泣くかもな、、、きっと。

入試の際の受験学校選びに相談されても、
他の先生に任せてしまっている。

どこの大学に入った、、、ということよりも
その大学で、何をしたかの方が大切でしょ。
私は、そう信じている。

まぁ船頭が二人いるのも迷うばかりであろう。
だから私は、教室で、生徒たちがわからない問題の解説のみに徹してきた。

いろいろな質問が来るものだ。
数学、英語、物理、化学、国語、古文、漢文、日本史、世界史、情報、、、
やっぱ、生物は、本質的に知識が薄いな。有機化学は、もうほとんど忘れているし。

申し訳ないけれど、私は教師という職業ではない。
どちらかというと一般社会人である。
だから、私に尋ねられて、答えられるレベルは、一般常識に近い。

今は、ググるという行為が出来る時代になり、
なんでも簡単に調べられる時代だ。

だから、わからないことがあると、生徒と一緒に調べる。
で、生徒と一緒に感動する。そんなことの繰り返し。

そんな私でも先生と呼んでくれる生徒は、愛おしい。
目の前の生徒には、その疑問の克服には全力を尽くしてあげたい、と思う。

結果、私もここ数年で、さまざまな知識に接することが出来た。
だから、むしろ私は生徒たちに感謝したいぐらい。
そんな興味の対象をくれたことに。

そして、旅立ちの最後に手紙など受け取って、
感謝の言葉が書いてあったりしたら、もうそれは家宝。
なににもかえがたいもの。

私もホントは伝えたい。
「先生と呼んでくれたことにありがとう。」


P.S

先日もらった手紙には、こんな1行が

「一生忘れられない思い出になりました。
 先生も忘れちゃいけませんよ。」

ふと思わず声に出た。

「忘れるもんかっ。」











2022年2月12日土曜日

英語の立ち位置

高校生の勉強を見ていて思うこと。

数学や物理は、基本公式を覚えて、その発展・延長上で問題を解くもの。
歴史や地理は、基本は、全力の暗記。
英語は、というと、その中間位置にあるような気がして。

とにかく単語はある種暗記。
で、文を読む。文を作る。それを使って問題を解く。
そういった学問。

申し訳ないが、その学問をしていれば、
英語が話せるようになるか、と言えば、
それは、無理。

でも、いざ英語を話すようになるためには
その時には、きっと役にも立つような気がするんだけどな。

だから、高校英語は、英語を話せるようになるためのモノじゃなくて、
英語を話したいと思った時に、
その覚えたことが利用できる程度のものだと思うんだがな。

ただ、受験ともなると、とにかく英語は勉強しなきゃいけない。
英語を話す目的じゃなくても勉強しなきゃいけない。
なんだか凄い遠回りのようだけれど、残念ながらそれが現実。

最近は、外部民間の英語検定の取得で大学受験が
有利に働くことも出てきたけれど、
なんだかそれを狙っての英語学習も不自然な気が。

だって、受験の為の英検であって、英語を話すためのモノじゃなくなってる。
なんだかそれが残念。

だから、いつか役に立つことを信じて英語は勉強するしかない。

で、「英語なんか使うことないじゃん」と
大学入学後に英語学習のモチベーションがなくなった人にとっては、
どうしようもなく無駄な高校英語の勉強となる。

せっかく長い期間勉強したのだもん、
これからの時代、英語はきっと普通に必要になるはず、と
頑張って、その壁を乗り越えてもらいたいものである。

だって近頃テレビに出てくる現地インタビューの
ロシア人だってウクライナ人だって
英語しゃべってる人多いし。

# これもフェイクだったりするのかな。


P.S

私はと言えば、社会人になってから、
米国人とマンツーマンで勉強を始めた。
日本語を話せない先生であれば、「習うより慣れろ」だった。

けれど、つくづく思ったものである。

あ~、もっと学生時代に勉強しておくべきだったな、、、と。

そんな思いを、今の高校生にも伝えたい。




2022年2月10日木曜日

ボルサリーノ

ちょっと前に、

オードリーヘップバーンとアランドロンが出てた映画は、どんな映画でも面白い的なことを書いてて 、ちょっとまた観たくなってレンタルしてみた1本。

しかもアランドロンとジャン=ポール・ベルモンドの共演であれば、 ハズレはなかろう、って。

けど、この二人の共演ってシラケないか、と不安になりながらも 、まぁ、楽しく観られました。

しかし、とんでもないことを平気でやりながらも 颯爽としてるところは、なんとも有り得ないでしょ、と思えてしまうこちらは凡人。

かつてのスクリーンは、現実感なんてなくて良かったんだよね。
そう、映画ってのは夢見る為に観るものなんだから。

そんな映画の原点を思い出させてくれる一本でありました。
 
おススメ度があるわけではありませんが、
古き良き時代のなんとなく懐かしくて良かったでした。


P.S

ボルサリーノⅡを観るかどうかに大いに迷う、今日この頃。



2022年2月8日火曜日

キーホルダー化するガラケー

懐かしい方もおられよう。

premini-S。 

私のガラケーのひとつであります。

ふと引き出しの奥から出てきたので、
ムリムリ充電してみたら、また電源が入った。

電話帳なんかもまだ読み出せるし、時計としてはそのまま使える。
当時は、これで電話してたし、メールもバンバン使ってた。
ソニー製であれば、音も結構いいし。

ん~、まだ捨てるにはもったいないかなぁ。
とりあえずキーホルダーにでもするかなぁ。

見た目はバッチぃそうだけれど、私には愛着のある一品であります。


P.S
 
私は、ガラケーとスマホの2台持ちの今、
ガラケーの方はこれでいいんだけどなぁ。

歳を取って、ガラケーの復活を願う爺であったりもする。




2022年2月6日日曜日

ピラミッドの立ち位置

私の父はエジプトのピラミッドを見に行ったことがある。
もう今から60年ほど前のこと。
小さい頃、その時の写真を見ながら私は勝手に想像してた。

砂漠の中に唐突にそびえたつピラミッド。
そこにはそもそも行くのが大変で、限られた人にしか辿り着けない場所。
私も生きているうちに、一度は見てみたい、、、見に行けるだろうか、、、。
そんな夢を密かに抱いていた。

私が40代になった頃だろうか、飲み屋でそんな話をつぶやいたら、
同僚から声がかかった。
「オレ、行ってきたよ。」
「おおおおっ、どんなだった? やっぱすごかった?」
そう尋ねると、彼はクールに言ったのだ。

「大したことなかったよ。」と。

彼は続ける。

「夢を壊して申し訳ないけれど、ピラミッドのすぐ横は大都市だし、行くのは難しくないよ。思ってたほど大きくなかったし。」

私の脳内にあったピラミッドは、ゆらゆら揺れ出した。
そして、ちゃんと調べたら、街を背景にしたピラミッドの写真も結構見つけた。

さらにロジカルな女性がのたまう。
「あんな大きな建造物、相当な人数が必要なわけでしょ。そりゃピラミッドの近くに大都市がある方が自然でしょ。」
「言われてみれば、、、確かに、、、。」

私の持ち続けていたイメージは粉砕した。

で、最近、突如として現れたWindows10の壁紙がこれ。 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あ~、マイクロソフトさんも私の夢を壊すのを手伝ってくれてありがとう。

なんとなく是非見てみたい感情がすっかり消えて、
ある意味人生のノルマが減って助かったわけだけれど、、、ね。


P.S

画像検索で「ピラミッド」でググってみてみてください。

それにしてもピラミッドの写真って、背景に街が写らないように撮影してるものが多くありませんか?

インチキな撮影、、、とは言わないけれど、、、
そういう意味では、マイクロソフトは良心的なのか?
それとも、、、不粋、、、か?





2022年2月4日金曜日

虐殺器官

 
なるほど、、、
と思ってしまって、、、
なんとも複雑な気分である。

外国へテロを起こす国があるならば、
その国の中で内戦を起こさせていた方が先進国は安心、、、。

そして、国民はその内戦を他人事のように思っていられれば、そこには平和が。

ジャンルは、SFになるのだろうけれど、その発想は面白いな、と思った。

けれど、、、である。
世界での戦いは、未だに続いている。

それもアメリカ本土ではなく、遠く離れた小さな国々で、、、。

ひょっとして、現実も、マジそんなことやってんじゃないの?と思ってしまって複雑な気分である。

そう考えると、世界中に真の平和、なんていつまで経っても訪れないんじゃないか?

どこかにイヤなモノ、汚いモノを押し付けないと、その上にじゃないと平和というモノは存在できないのじゃないか?

そこまで考えてしまうと、なんとも心苦しい。

映画のおススメ度は、高く出来ないけれど、
その発想は、自分の何かを再確認させてくれたような気がしないでもない。



P.S

原作者の伊藤計劃は、若くしてこの世を去ってしまったけれど、

なにかとんでもない思考を暴いていったような気がする。
 
 
 






2022年2月2日水曜日

ゼロ

既にご存知の方には「何を今更」と思われるに違いない。

# またマンガのネタです。

しかし、ある種こんな知的なマンガがあったんだなぁ、と。

まぁ、どこまで真実かどうかわからないけれど、
仮にそれらがフィクションであっても、こういった物語は面白く感じる。

# ある種ゴルゴ13的かもね。

頭が冴えている時でないと読み進めませんが、
いやぁ、よく練られているなぁと思えてしまう私は大いなる凡人です。

しかし、よくこんなにエピソードが見つけられるよねぇ、
しかも、こうもあらゆるジャンルで。

もうただただ感心してしまうのでありました。

それにしてもコミックで78巻、488話もあって
今からは、とても全部読み切れる気がしない。

で、とりあえずスペシャルエディションで
宗教関連と美術関連の2冊を古本でゲット。

うん、面白かった。疲れたけれど。

次は、何を選ぼうかなぁ。


P.S

しかし、マンガも追いかけ始めるとキリがないよなぁ。

先が短い人生だと取捨選択に大いに迷ってしまう爺です。