私にとっては、すごくよかったです。
「すばらしい!」っていうんじゃなくて、「すごくよかった!」です。
「すばらしい!」っていうんじゃなくて、「すごくよかった!」です。
まだ上映中なので、内容には触れませんが、今、ちょっと人生に疲れている時、へこんでいる時、怠惰に流されている時、そんな貴方には、これ以上の処方箋はないような気がしました。
是非、お奨めします。
是非、お奨めします。
いろいろいっぱい書きたいけれど、
書いて表現するものではなく、
それは、映画のシーンで感じ取ってもらうべきものでしょう。
それに、ちょっと自分が不思議だったのは、人が食するシーン、食べ物を口に運んでいくだけのそのシーンに妙に涙を流させられました。
なんだったのでしょうね。自分でもよくわかりません。
いやぁ~、ほんとこの映画、よかったなぁ。
満点を上げられる映画ではないのだけれど、そういう評価じゃなくて、なんか別の、、、説明できないや。
満点を上げられる映画ではないのだけれど、そういう評価じゃなくて、なんか別の、、、説明できないや。
今、元気な人、イケイケムードな人、人生ルンルンの人には、
お奨めする必要はありませんが、、、。
公式HPは、こちら。(←は、もうありませんでした。)
P.S
私も相当救われました。
体中にポッカリ空いたたくさんの穴を見事に埋め尽くしてもらえました。
観てよかったです。観て嬉しかったです。
うまく書けないのがツライや。
PM 06:12:59