川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、っていう生き方は好きではありません。
今回も焼酎シリーズである。いやいやお酒を差別して申し訳ないけれど、この一番左の黒霧島、実においしかった。イモ焼酎である。ほのかにサツマイモの香りがたち、実にしみじみ飲めるのである。焼酎の個性にこだわり、実に上品に仕上がっている。万人の好みに合うかどうかはわからないけど、妙に私のDNAをくすぐった一本であった。
P.SH部長に感謝。
PM 09:35:04