ツイッターにサンプルが流れてきて、
古本屋で思わず買ってしまった。
で、後日、また2巻を古本屋で見つけて買ってしまった。
このマンガ、実にどうにもおバカな女子学生たちの
これまたどうしようもないおバカな日々の物語であります。
が、なぜかそのおバカに癒される。
本来は、重い話題になりそうなことも、実に明るくおかしく通り過ぎてゆく。
「いいんじゃない、それで。」
私は、肯定してしまう。
ダメだろ、そんな生き方、、、なんて言うまい。
マンガなんだから、、、さ。
実生活が簡単ではないことがわかっていれば、
こんなマンガに癒されることもまたアリでいいじゃないさ。
# こんなお爺ちゃんでも。
P.S
きっと、また古本屋で見つければ、3巻を買ってしまうと思う。
が、わざわざネットで取り寄せることはないと思う、たぶん。
# たぶん。