勇気の鑑賞である。
タイトルはよく耳にしていたものの、いつもパッケージを見ながら、ついつい避けてしまっていた。
けど、やっぱ映画ファンとしては観ておかないとダメでしょ、と勇気を振り絞って。
監督は、スタンリー・キューブリック。
ジャンルは、、、やっぱホラーだな。
まぁホラーというのは、だいたい特殊能力を持った人間が居たり、超常現象が起きたりしてホラー化するのであるけれど、本作は、その原因についてイマイチ明確にならずに終わる。
# やっぱネタバレは避けねばな。
けどまぁ50年近くも前の映画であれば、CGなども使っていないんですよねぇ?
それに狂気化するジャック・ニコルソンは、ピッタリのキャスティングだし。
ホラーと言ってもそんなに気持ち悪くなくてよかったです。
P.S
長年の懸案事項、とりあえずの鑑賞ノルマを達成しました。