令和6年度 映画鑑賞総括
今年も最後のネタは、令和6年度 映画鑑賞総括を。
と言いつつ、面白かった作品を列挙したいところだけれど、
今年の映画の観方は、かなり作品を選んで鑑賞したのでなんとも選びにくい。
だって名作と呼ばれているものは、やっぱり名作なわけで。
で、今年は、印象の強かったものやショッキングで記憶によく残っている作品を選ぶ。
# あえて5作品に絞って。
・生きる
ま、今更、、、ですが。
・灼熱の魂
ショック度が大きかったのは、今年一番であろうと思う。
・メタモルフォーゼの縁側
のほほん系で。いや老人に光をもらえて。
・グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
まだ間に合いますよね、私の老人の旅立ちも。
・コヴェナント/約束の救出
これは感動なんだろうか、、、と思いつつ。
いやぁ映画ってホントに楽しい。
来年もいっぱい観たいです。
P.S
こんな映画だったのかぁ、、、
この歳になって、今まで見逃した映画の伏線回収をしている感があって
いやマジ本当に楽しいです、映画鑑賞。