潜水艦の映画である。
潜水艦の映画は、ツライ。
だいたい戦闘シーンがあって、敵にしろ味方にしろ撃墜されるシーンが少なからずあるはずだ。
その息苦しさ。
だいたい戦闘シーンがあって、敵にしろ味方にしろ撃墜されるシーンが少なからずあるはずだ。
その息苦しさ。
さて、この映画。
はっきり言って、むちゃくちゃであろう。
が、映画である。あえてそこは許してしまう。
そしてそれが許せれば、何とか楽しめる映画である。
はっきり言って、むちゃくちゃであろう。
が、映画である。あえてそこは許してしまう。
そしてそれが許せれば、何とか楽しめる映画である。
戦争とは、何なのか?
何のためにやるのか?
責任とはなんなのか?
責任を取るということは何なのか?
この映画からは、何も得られないような気がするけど、そんなことを改めて自問自答するきっかけの映画となったのは確かでした。
あまり一般的なお薦めはしませんが、
それなりの観かたは出来るかもよ。ということで。
それなりの観かたは出来るかもよ。ということで。
P.S
キャストが豪華であれば、どんなストーリーでもそれなりの映画になる証明か?
と思ったりも。
キャストが豪華であれば、どんなストーリーでもそれなりの映画になる証明か?
と思ったりも。
AM 12:39:53