最初に頭に浮かんだ感想は、、、
もうこの手の物語の映画は、作れないだろうなぁ。
この映画、超有名であるはずで(若者は知らないんだろうな。)
# オードリー・ヘップバーンは知っているのかな?
ってか、私もちゃんと観たことがなかったので、この人生で、やっぱり観ておかなきゃいけない映画でしょ、というわけで、あらためて鑑賞に及んだ。
時間は、172分。途中で休憩が入る。
が、やはりオードリー・ヘップバーンの映画は飽きない。
# っていう発言そのものがもはやアブないのかな。
まぁ物語については、避けよう。
いわゆるシンデレラストーリーであります。(のはずなんだがな。)
昔なら純粋に楽しめたであろう物語が、
最近の風潮を考えると、楽しめなくなってないか?この映画。
# って、意識過剰かなぁ。
なかなか名言も多いし、ワクワクドキドキしてしまうシーンもあれば
エンターテイメントとしては、優秀だと思うんだがな。
あの曲って、この映画からの曲だったのかぁ。
きっとあなたも(中年以降の方なら)思うはず。
ただ、やっぱり終わり方に消化不良になるよね。
で、この後、二人はどうなったの?と誰もが思うはず。
けど、原作では、この二人は結ばれずに
イライザは、、、と一緒になって、、、
と、やっぱりそんなんじゃ映画にはならないわ。
で、ギリギリの終わり方なんだろうな、と無理に納得してます。
しかし、イライザの言葉の悪さが緻密にわかる人は、
英語の達人なんだろうなぁ。
エイとアイの違いぐらいしかわかんないです私には。
P.S
しかし、、、
私は、アラン・ドロンのファンである。
なので、アラン・ドロンの映画は、すべて楽しく観られる。
しかし、、、
私は、アラン・ドロンのファンである。
なので、アラン・ドロンの映画は、すべて楽しく観られる。
そういう意味では、オードリー・ヘップバーンの映画も
つまらなく感じた映画はないなぁ、、、。
つまらなく感じた映画はないなぁ、、、。
美男美女は、もうそれだけで、、、と書くと
ヤバそうなので、今日はココまで。
ヤバそうなので、今日はココまで。
では。
AM 04:48:45