2026年6月2日火曜日

RECROOMサービス終了

6月1日太平洋時間正午にRECROOMのサービス終了となった。

サービス開始からちょうど10年ほど。

私は、8年ほどお世話になった。

RECROOMは、仮想空間であります。

まぁVRに興味がなかった方には、まったくご存じないでありましょうが、

現実とは他に、もう一つ世界があったわけで。

そこで、世界中から人々が集い、語らい、冒険をし、ゲームをしたり。

それはそれは楽しい世界でありました。

最初のうちは、日本語がサポートされていなかったので、日本人の参加の壁は高かったかもしれない。

けれど、やがて、日本人たちが定期的に集まり、日本人社会が出来上がっていった。

ワイワイガヤガヤ楽しかった。

モノを作り、部屋を作り、冒険を楽しみ、ゲームをし、飲み会をし、とうとうそこで知り合って結婚に至るカップルまでも現れた。

基本、費用はかからない。無料である。

# 課金してもいいんだけどね。

けれど、あまりにも楽しいからタダで遊ばせてもらうのもなんだよね、

とヘビーユーザーたちは課金をし出したりも。

しかし、やはり課金する人口は少なかっただろうから、

経営的な持続が無理で、今回サービスの終了となったんだろうな。

それにしても良く出来た世界だった。

デザイン設計者たちの最高のパフォーマンスを発揮できた世界だとつくづく思う。

# ただ、それが行き過ぎた感もあったよね。
# だから、破綻してしまったような気もして。

私もサービス終了が残念でならない人間のひとりである。

上の画像は、サービス終了の最期の瞬間(日本時間6月2日午前4時)のシーン。

プロセスkillコマンドが世界中に実行されたんだろうな。

この後、真っ暗になった。

仮想空間最期の瞬間は、あまりにも儚かった。




P.S

このロスをどうする?

今は、ただただ想い出を整理していたり。

なので、これからRECROOMネタが頻繁に出てくると思います。

それにしても淋しいなぁ。