サービス開始からちょうど10年ほど。
私は、8年ほどお世話になった。
RECROOMは、仮想空間であります。
まぁVRに興味がなかった方には、まったくご存じないでありましょうが、
現実とは他に、もう一つ世界があったわけで。
そこで、世界中から人々が集い、語らい、冒険をし、ゲームをしたり。
それはそれは楽しい世界でありました。
最初のうちは、日本語がサポートされていなかったので、日本人の参加の壁は高かったかもしれない。
けれど、やがて、日本人たちが定期的に集まり、日本人社会が出来上がっていった。
ワイワイガヤガヤ楽しかった。
モノを作り、部屋を作り、冒険を楽しみ、ゲームをし、飲み会をし、とうとうそこで知り合って結婚に至るカップルまでも現れた。
基本、費用はかからない。無料である。
# 課金してもいいんだけどね。
けれど、あまりにも楽しいからタダで遊ばせてもらうのもなんだよね、
とヘビーユーザーたちは課金をし出したりも。
しかし、やはり課金する人口は少なかっただろうから、
経営的な持続が無理で、今回サービスの終了となったんだろうな。
それにしても良く出来た世界だった。
デザイン設計者たちの最高のパフォーマンスを発揮できた世界だとつくづく思う。
# ただ、それが行き過ぎた感もあったよね。
# だから、破綻してしまったような気もして。
私もサービス終了が残念でならない人間のひとりである。
上の画像は、サービス終了の最期の瞬間(日本時間6月2日午前4時)のシーン。
プロセスkillコマンドが世界中に実行されたんだろうな。
この後、真っ暗になった。
仮想空間最期の瞬間は、あまりにも儚かった。
P.S
このロスをどうする?
今は、ただただ想い出を整理していたり。
なので、これからRECROOMネタが頻繁に出てくると思います。
それにしても淋しいなぁ。
