2024年3月1日金曜日

水引細工

何気にいただいた贈答品に付いていた鶴の水引細工。

いつも思うことは、これを作るにあたって、すべてが機械化されているとはとても思えない。

であれば、いったいどのくらい時間をかけて作られているの?

やっぱり内職モノ?それとも海外からのモノ?

そもそもこの生産コストは?

相手に届いた瞬間に捨てられてしまいそうなそんな鶴をひたすら手作業で作っている人々を思うと、 簡単には捨てられなくなってしまうんだがな。


P.S

いやいやいや、、、今どきは、フル機械化されているのかも?

真実が知りたいな。