「努力する者が楽しむ者に勝てるわけがない。 」
そんな言葉に遭遇した。
まぁあるシチュエーションにおいては納得できるけれど、、、
勝ち負けだけについてみたら
ただ楽しんでいるだけで、努力する者に勝てるとは限らない。
そう思うんだけどな。
ただ楽しんでいるだけで、努力する者に勝てるとは限らない。
そう思うんだけどな。
まぁもうひとつ思考を前に進めれば、
努力しながら、それを楽しんでいる者、もしくは
楽しみながら、努力している者。
努力しながら、それを楽しんでいる者、もしくは
楽しみながら、努力している者。
# この上記二行は同義語ですね。
その人が勝つ人ですね。
いや、そこまで行ったら、
もはや勝ち負けの問題ではないような気がしたりも。
もはや勝ち負けの問題ではないような気がしたりも。
それで楽しめていればいいじゃない、で、きっと結果はついてくる。
努力が苦痛でなく楽しく感じられること、
そんなことに没頭したいものです。
そんなことに没頭したいものです。
P.S
周りを見ると
理科が得意だけれど、英語ができない子。
社会は好きだけれど、数学が嫌いな子。
社会は好きだけれど、数学が嫌いな子。
いろいろな子がいる。ただ
受験勉強中の子どもたちを見ていると
どの教科もまんべんなくできることを強いられているのが
なんとも歯がゆい。
受験勉強中の子どもたちを見ていると
どの教科もまんべんなくできることを強いられているのが
なんとも歯がゆい。
けれど、、、
好き嫌いなく食べることが大切であるように、
苦手な教科も努力することが楽しいことであるように仕向けるのが
私の大切な仕事です。
好き嫌いなく食べることが大切であるように、
苦手な教科も努力することが楽しいことであるように仕向けるのが
私の大切な仕事です。
# 昼はエンジニア、夜は塾講師。