川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、っていう生き方は好きではありません。
文学的文章(創作)→ 作(作者)説明的文章(事実)→ 著(著書)小説や詩などは、 〇〇作エッセイや随筆は、○○著いや今更ながら、あらためてココにメモ。いやぁ、そう言われてみれば、今までつい何気なくいちいち意識せずに雰囲気で選んでいたことを反省。P.Sこのブログも誤記が多そうだなぁ。けれどとても直しきれそうもないので、過去の修正を諦めます。(深謝)