リアル度がスゴイという評判のSubsideをやってみましたよ。
ちなみに“Subside”は、単に海中を泳ぐゲーム(?)です。
# 以下は、一応ダイビングライセンスを持つ私の考察です。
確かにリアル。
VRHMDの視野角の狭さもある意味リアルだ。
水の濁りや深くまで潜ると海底が見えてくるあたりは、実に再現されていてビックリ。
違うと言えば、音は水中とは違うな。けど、遠くでクジラの鳴き声なんか聞こえてくるのはなかなかだ。
あと耳抜き不要だし、マスククリアしなくて済むし。
泳ぐ動作で前へ進むのだけれど、足フィンを手に入れれば、トリガボタンで進めるので水中スクーター気分にもなれる。(遅いけど。)
あとは、、、水の抵抗がないので、腕に大きなうちわでも付ける?
浮遊感がないので、天井から体を吊るす?
残念ながら、ストーリー性がないゲームなので、ひたすら物を探すことになる。
# これが結構なかなかムズイ。
見つけたアイテムによって世界が広がってゆくのだけれど、、、私はまだまだだな。
今は、まだ発表されて間がないので攻略方法もわからず結構大変です。
諦めずに続けていけるのかなぁ。
久々のVRならではのゲームです。
P.S
冬にやるゲームじゃないかも?
いや、冬でも水中を気軽に楽しめるという意味では、私はコタツに入りながら海中を楽しんでいます。