人生は、本来ドラマに満ちている。
特に人間だもの、実にいろいろなことがある。
もちろん、いいことだけではない。
苦しいこと、痛いこと、つらいことも山ほど訪れるであろう。
だから、妙な因果関係の結果であっても
妙な事が起こり、それが初めてのことであれば、
それは、記念すべき日かもしれない。
いや、私は、それを記念日と呼んでいいと思う。
特に人間だもの、実にいろいろなことがある。
もちろん、いいことだけではない。
苦しいこと、痛いこと、つらいことも山ほど訪れるであろう。
だから、妙な因果関係の結果であっても
妙な事が起こり、それが初めてのことであれば、
それは、記念すべき日かもしれない。
いや、私は、それを記念日と呼んでいいと思う。
つまらぬたとえで言えば、
一昨日、私はいつも一人で行く行きつけのお店でバーボンの
42本目のボトルを入れた。
私の人生で、ひとりで、(といっても同行者に飲まれることもあったが、、、)
しかも同じ銘柄のウィスキーだけを
42本もキープしたのは初めてのことである。
私は、そんなのも記念日としてしまう。
そう考えると、
明らかに人生の折り返し地点を曲がったであろう私にも
まだまだ記念日が訪れる。
そう考えるとちょっと楽しくなりませんか?
明らかに人生の折り返し地点を曲がったであろう私にも
まだまだ記念日が訪れる。
そう考えるとちょっと楽しくなりませんか?
P.S
ちなみに昨日も大切な記念日となった。
内容は、恥ずかしくて言えない。
でも、それを聞いたら、あなたもきっと言うはずだ。
「え? まだ初めてだったの?」
AM 02:03:10