この映画、生まれた時に80歳ぐらい、で
時と共にどんどん若くなっていってしまうオトコの物語である。
そんなの有り得ない!と言ってしまえばそれっきりではありますが、
なんというか、私としては、実に映画の中に入り込めたのであります。
ブラピも、普段あまり好きじゃないのだけれど
この映画には、なかなかフィットしてました。良かったです。
遥か昔、誰の言葉だったかなぁ、、、
「出来ることなら、人生の最後に青春という時期を配したい。」
そんな言葉を思い出しました。
ただ、人が年月と共に歳を取っていくのに、
独りだけ逆行するのも、確かにツラいよね。
有り得ない設定でありながらも、いろいろ考えさせられる物語でありました。
まぁ、出てくる会話、セリフが、なかなか人生を感じさせる。
ちょっとお説教っぽいところもあるけれどね。
有り得ない設定の世界を作って、そこに浸る。
映画も小説も、それが本来の楽しみで。
私は、この映画、実に、オッケーでした。
2時間47分にも渡る作品ですので、鑑賞前には、
ちゃんとトイレに行っておきましょう。
P.S
実に、パンフが欲しかったのに、観た映画館では売切れてて、
入荷予定もないというので、
違う映画館にまで行って購入したのでありました。
