2009年2月16日月曜日

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

ネタバレ、、、にはならないよね。

この映画、生まれた時に80歳ぐらい、で

時と共にどんどん若くなっていってしまうオトコの物語である。

そんなの有り得ない!と言ってしまえばそれっきりではありますが、

なんというか、私としては、実に映画の中に入り込めたのであります。

ブラピも、普段あまり好きじゃないのだけれど

この映画には、なかなかフィットしてました。良かったです。

遥か昔、誰の言葉だったかなぁ、、、

「出来ることなら、人生の最後に青春という時期を配したい。」

そんな言葉を思い出しました。

ただ、人が年月と共に歳を取っていくのに、

独りだけ逆行するのも、確かにツラいよね。

有り得ない設定でありながらも、いろいろ考えさせられる物語でありました。

まぁ、出てくる会話、セリフが、なかなか人生を感じさせる。

ちょっとお説教っぽいところもあるけれどね。

有り得ない設定の世界を作って、そこに浸る。

映画も小説も、それが本来の楽しみで。

私は、この映画、実に、オッケーでした。

2時間47分にも渡る作品ですので、鑑賞前には、

ちゃんとトイレに行っておきましょう。




P.S

実に、パンフが欲しかったのに、観た映画館では売切れてて、

入荷予定もないというので、

違う映画館にまで行って購入したのでありました。