4/15からの続き。
今日は、CTの検査の日である。
CTもMRIと同じでしょ。
ただ、寝っ転がっているだけで済む検査でしょ。
そう思っていたら、わずかに、うんにゃ、大きく違った。
実に、造影剤投入付きCTだった。
最初の困難は、横になり方にあった。
「心臓をスキャンするので、万歳の状態になってください。」
出来なかった。40肩が痛くて、そんな上に腕を上げられない。
造影剤を注射しながらの撮影になるので、
右腕は、注射器に腕を刺していなければならず、
痛くなる限界点まで腕を上げ、枕を腕の下に敷いてもらい、
左手で、右腕を持ち上げ続ける状態になった。
「この姿勢、ツレぇ~っ。」
そう思いながらも頑張るしかなかった。
10~20分なら、頑張るしかない。もはや根性の問題である。
で、撮影が始まる。しばらく経って
「では、これから造影剤を注入します。カラダが熱くなりますが、驚かないでください。」
オイオイ、注射するって言ったって、誰もココにいないじゃん。
フト腕を見ると、自動注射器だった。
なんだよ、本人の状態も見ていないで、無理やり注入かよ。
そう思った瞬間、いきなり体中に熱いものが走った。
上半身から足の先までが、カァ~っと熱くなった。
「おおおおおおおおおおおっ!」
ある種の驚きと感動と、、、そして、つくづく思った。
人間のカラダって、きっと単純なモノなんだな。
しかし、この体験・思考過程は、あとでとても貴重なものとなった。
撮影終了後、とりあえず今日は撮影だけなので、そのまま帰宅。
造影剤のせいか、目が回る目が回る。
これからは、CTもなるべく避けるようにしよう。
密かに心に誓って、、、。
4月22日に続く。
P.S
帰ってきて、ネットで調べてみる。
なんで造影剤でカラダが一瞬で熱くなるか?について。
ちゃんとWikipediaに載ってた。
こんなコトが可能なら、こういう薬を作れば、
寒い時に飲めば、カラダがポカポカになるんじゃないの?
単純な私は、そんなこんなを思いながら、、、。
帰ってきて、ネットで調べてみる。
なんで造影剤でカラダが一瞬で熱くなるか?について。
ちゃんとWikipediaに載ってた。
こんなコトが可能なら、こういう薬を作れば、
寒い時に飲めば、カラダがポカポカになるんじゃないの?
単純な私は、そんなこんなを思いながら、、、。