2013年4月18日木曜日

CTを受ける。


4/15からの続き

今日は、CTの検査の日である。

CTもMRIと同じでしょ。
ただ、寝っ転がっているだけで済む検査でしょ。

そう思っていたら、わずかに、うんにゃ、大きく違った。

実に、造影剤投入付きCTだった。

最初の困難は、横になり方にあった。

「心臓をスキャンするので、万歳の状態になってください。」

出来なかった。40肩が痛くて、そんな上に腕を上げられない。

造影剤を注射しながらの撮影になるので、

右腕は、注射器に腕を刺していなければならず、

痛くなる限界点まで腕を上げ、枕を腕の下に敷いてもらい、

左手で、右腕を持ち上げ続ける状態になった。

「この姿勢、ツレぇ~っ。」

そう思いながらも頑張るしかなかった。

10~20分なら、頑張るしかない。もはや根性の問題である。

で、撮影が始まる。しばらく経って

「では、これから造影剤を注入します。カラダが熱くなりますが、驚かないでください。」

オイオイ、注射するって言ったって、誰もココにいないじゃん。

フト腕を見ると、自動注射器だった。

なんだよ、本人の状態も見ていないで、無理やり注入かよ。

そう思った瞬間、いきなり体中に熱いものが走った。

上半身から足の先までが、カァ~っと熱くなった。

「おおおおおおおおおおおっ!」

ある種の驚きと感動と、、、そして、つくづく思った。

人間のカラダって、きっと単純なモノなんだな。

しかし、この体験・思考過程は、あとでとても貴重なものとなった。


撮影終了後、とりあえず今日は撮影だけなので、そのまま帰宅。

造影剤のせいか、目が回る目が回る。

これからは、CTもなるべく避けるようにしよう。

密かに心に誓って、、、。

4月22日に続く

 
 
P.S

帰ってきて、ネットで調べてみる。

なんで造影剤でカラダが一瞬で熱くなるか?について。

ちゃんとWikipediaに載ってた

こんなコトが可能なら、こういう薬を作れば、

寒い時に飲めば、カラダがポカポカになるんじゃないの?

単純な私は、そんなこんなを思いながら、、、。