ちょっと前に、
オードリーヘップバーンとアランドロンが出てた映画は、どんな映画でも面白い的なことを書いてて 、ちょっとまた観たくなってレンタルしてみた1本。
しかもアランドロンとジャン=ポール・ベルモンドの共演であれば、 ハズレはなかろう、って。
けど、この二人の共演ってシラケないか、と不安になりながらも 、まぁ、楽しく観られました。
しかし、とんでもないことを平気でやりながらも 颯爽としてるところは、なんとも有り得ないでしょ、と思えてしまうこちらは凡人。
かつてのスクリーンは、現実感なんてなくて良かったんだよね。
そう、映画ってのは夢見る為に観るものなんだから。
そんな映画の原点を思い出させてくれる一本でありました。
オードリーヘップバーンとアランドロンが出てた映画は、どんな映画でも面白い的なことを書いてて 、ちょっとまた観たくなってレンタルしてみた1本。
しかもアランドロンとジャン=ポール・ベルモンドの共演であれば、 ハズレはなかろう、って。
けど、この二人の共演ってシラケないか、と不安になりながらも 、まぁ、楽しく観られました。
しかし、とんでもないことを平気でやりながらも 颯爽としてるところは、なんとも有り得ないでしょ、と思えてしまうこちらは凡人。
かつてのスクリーンは、現実感なんてなくて良かったんだよね。
そう、映画ってのは夢見る為に観るものなんだから。
そんな映画の原点を思い出させてくれる一本でありました。
おススメ度があるわけではありませんが、
古き良き時代のなんとなく懐かしくて良かったでした。
P.S
ボルサリーノⅡを観るかどうかに大いに迷う、今日この頃。