2007年4月17日火曜日

徳川家康公の遺訓

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。
いそぐべからず、不自由を常と思えば不足なし、こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵とおもえ、勝つ事ばかり知りて、まくること知らざれば害その身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな、及ばざるは過ぎたるよりまされり。

P.S
心が乾く時、心が重い時、フトこの文章を思い出す。

恥ずかしいけれど、まぁこのブログを見ている人で直接会う方は殆ど居まい。
ということで、ブログの恥はかき捨て、、、
ということで”お習字”なるカテゴリーを作ってみた。
更新するつもりは、、、全くないけど、、、。
やっぱ恥ずかしいか。

どうも文字が斜めに写ってしまった。
大きな平面をデジカメで撮るのはむずぃ、、、。
 

PM 08:37:49